病院とひな①

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「今日はどうしましたか?」

「先週から夜になるとお腹が痛いんです」

ひなは先週から夜になるとお腹が痛くなっちゃうの。それでも寝る頃には治まるのに………昨夜は痛みが治まらなくて。日曜でも診てくれるこの病院にきたの。

「じゃあベッドに横になりましょうか」

先生に言われ、ひなはベッドに仰向けになって寝たの。先生は40〜50代に見えるおじさんで、髪はボサボサ、髭もきちんと剃っていない。どちらかと言うと太り気味で、ひなのタイプとは言えない先生。

「服をめくってください。お腹を少し押しますよ」

先生の生温かい手がお腹に触れる。おへその下、横、上、順番に指で軽く押すの。

「痛みはどうですか?」

「大丈夫です」

考え込む先生。それから、へそから頭の方に向かって、軽く押されていく。服を大きくめくり上げられて、胸の真ん中あたりまで指が届くの。

ちょっと恥ずかしい……

ブラを付けてるとはいえ、下着姿を見られるのは恥ずかしいの。

「胃の方では無さそうですね」

先生の視線が胸のあたりに感じる。とてもじゃないけど女の人に縁が無さそうな容貌をしてて、何となくえっちな目で見られてる気がするの。

こんなおじさん先生にえっちなことされちゃったらどうしよう?

ひなはちょっとだけ変なこと考えちゃったの。いくらこんな先生でもそんなことするはずないのに。

「口の方からバイキンが入ったなら胃の方に痛みがあるんでしょうけど」

先生は一息おいて

「下の方からバイキンが入ったのかもしれませんね。悪化する前に早めに処置しましょう」

そう言って先生はガウンを出してきて、

「全部脱いだらそれに着替えてください。処置室で待ってますから」

と隣の部屋に移動しようとするの。

「あの、全部………ですか……?」

先生は不思議そうな顔をして、「全部です。もちろん下着もですよ」と言って、その顔が少し怪しく感じたの。

 
 
 
処置室に入ると婦人科にありそうな検診台が目に入ったの。

………まさか………?

「ここに横になって足を開いてください」

先生が言うの。ひなは恥ずかしいけど検診台に横になったの。足を開くと先生が両脚をベルトで固定するの。

これ……全部見えちゃう……

せめてキレイにお手入れしておけば良かったとか考えてると、先生が手元のスイッチを操作して、

ウィーーーーン……

ひなの足が勝手に開いていくの。

………っ……恥ずかしい……

先生がガウンを下からめくるの。これ……ひなのが……見えちゃってる……

先生がひなの………をずっと見てる気がするの。心なしか薄気味悪い笑みが溢れてるようにも見えるの。

……そんなに見ないで……はずかし……

そしたら先生がカミソリを出してきたの。

「処置の前に全部剃ってしまいますね」

………!?
えっ…うそ、うそ!?
お手入れしておけば良かったとは少し思ったけど、剃られるなんて…

ジョリ……ジョリ……

…………っ……

ジョリ……ジョリ……

や、まって、ひな……剃られ……っ…

ジョリ……ジョリ……

「きれいになって、全部見えてきましたね」

……!?
え、今なんて…!?

「終わりましたよ」

先生が濡れたタオルで拭うの。

「………っ……」

ぜ、全部剃られ……っ……やっ、これ、なんかすごく敏感になって……っ……

全部剃られて丸見えになっちゃった………を、先生がたくさん見るの。

「では触りますね」

………っ……

先生が指にヌルヌルするのを付けて、ひなの……入り口を触り始めたの。

「…………んっ………」

ヌルヌルして変な感じになるの。腰がビクってなりそうで……ひなは必死に耐えるの。

「入り口狭いですね。あまり使ってないんですかね」

独り言のように先生が言うの。使ってないって…どういう…

「では指を入れますよ」

「……っ……せ、せんせ……っ…」

先生の指が中に入ってくるの。それて……ひなの……中の壁を刺激するの。

………っ……ぁ……っ………ぅ……

「ザラザラしたところがありますね」

………っ……
先生が……ひなのジースポットのあたりを指で撫でるの。

「………っ……ん……」

声が出そうになって、ひなはすぐに口を閉じて我慢したの。先生の指、そこ、じーすぽっと……

「ザラザラのところ、重点的に触りますね」

………ぁ……あぅ……っ……

腰が勝手に少し浮いて、それでも必死に耐えるの。だめなの。きれいに剃られてるから……余計に…敏感で……変な感じになっちゃうの…

「……っ……ん……っ…」

触診されてるだけなのに、ひな、感じちゃってるの。声だめって思うと……余計に感じ………っ……

「……んっ……ぁ………んっ……」

少しずつ声が漏れ始めたの。ひなは声が漏れないように、先生にバレないように、両手で口を抑えるの。

だめ、こえだめ、だめなの

ひなの……濡れてきてるの。そしたら先生が指を抜いて

「味を確認しますね」

そう言って指を口に入れるの。

…………っ……せ、せんせい……っ……な、なにを……っ!?

「若い女の子の味がしますね」

恍惚の表情で……ひなので濡れた指をチュパチュパ音をさせて舐めるの。

こ、こんなのへんだよ…っ…

「あ、あの……先生……っ…?」

「これはこうやって味を確かめて症状を確認してるんですよ」

あじ……そんなの……へん……やだ…っ…

そしたら先生はまた何か塗り薬を指につけて、今度はひなの……く…クリトリスに……塗り始めるの

「……んぁ……っっ……」

「丁寧に塗りましょうね」

「ん……ぁ……あぁ……っ……」

手で抑えてるのに声が漏れてるのわかるの。塗られたところ、熱くなってるの……

「これはね、患部を敏感にする薬なんですよ」

「………っ……!?」

び、敏感に…っ…!? せ、先生何を言って………?! そ、そんなの塗ったら………っ……

「……ん……っ……ぁ……あ……せ、せんせ………あ……あつ……あついの……」

ひなの…クリトリス…熱くなって……敏感になってる……っ……これ……や……だめ……っ……

「これはね、媚薬にも使われる成分が配合されてるんですよ」

………!?………や……な、なんで……えっ……!?

「少し大きくなってきましたね。クリトリス勃起してますよ?」

…っっっっ……!

「せ、せんせ……そんなの……ぁぁっ……ん……っ……」

触れられてもないのに、ひなのクリトリス、敏感になって……こんなの……っ…

「ここが原因でバイキンが入ったのかもしれませんね」

先生は顔を近づけて、ひなの……クリトリス……見て…………やっ……

「でも思ったより勃起しませんね。もう少し大きくならないと患部を観察できません。少し吸引しましょう」

先生はそう言って吸引器を取り出すの。ガラス製の小指の先くらいのカップ。ひなのクリトリスに被せて……

「…え……やっ……せんせい…?…」

「少し吸引しますね」

シュポ……シュポ…ッ…

先生が手元の器具を握るたびに、ひなのクリトリス、吸われるような感覚に襲われるの。

シュポ……シュポ…ッ……

「……ぁ……あうぅぅあ……ぁぁっ…」

敏感になったクリトリス吸われたら……おかしくなっちゃうの……

シュポ……シュポ…ッ………

「ほら、自分でよく見てください。吸われてこんなになってますよ」

ひなはおそるおそる目を向けたの。

「………っっっ……!」

ひなのクリトリスが吸われて、カップが……ひなのクリトリスでいっぱいになってるの。

「や……これ……え……っ!?」

ひなのクリトリスが……吸引器に吸われて……大きく肥大化しちゃってるの…

「説明しますから、ちゃんと見ててください」

………っ……!

「せんせ……っ……ぁ……っ……」

クリトリス……こんな大きく……これ……うそ………っ……

「こんなに大きくなってしまってますね」

透明のカップの中、ひなの大きく吸われたクリトリスでいっぱいになってるの。

「見る限りは特に傷のようなものは見当たりませんね…………ん? 自分のここ、こんなに大きくなってるの見るのは初めてですか?」

「………ぁ…ぅ……は…はじめて……です……っ……」

ひなのクリトリス……こんな大きく……だめ……こんな……っ……

「それでは外しましょうね」

先生は吸引器を外したの。でもひなのクリトリスは大きいままなの。

「……やっ……せんせ……これ……元に戻ら……」

言い終わる前に先生は

「では触診しますね」

そう言ってひなのクリトリスを指で摘むの。

「………っ…あああぅ……あああぁぁぁぅ………っっ!」

大きくなったクリトリスを先生が摘んで、擦るの。

「……や……っ…あぁぁ……っせん……せい……っああわあぁぁぁぅぁぁぁっ……そ…そんな……っ……あああっっ……!」

クリトリスそんなふうに触ったら我慢できな……

「指で触っても異常はないですね」

こすこすこすこす

「っっっあああぁぁぉぉぁぁぁぁうっっああっ!!」

ひなのクリトリスそんなふうに触ったらだ、だめなの……っ……

「そ、しょれ……らめ…っっ……ああっああぁぁっ……うああっ……しょれらめなの……っ……あっ……」

だめ、いっちゃうの、だめなの……っ……

「もう少し調べないといけませんね」

ひながイキそうになってるのに先生が指を離すの。

「………ぁっ……んっ……ぁ……」

今、いきそうになってたの……だめなの……先生、診てくれてるのに……だめなの
先生はまた別の塗り薬を指につけてるの。

「せ、せんせい……それは……」

「これ? これはね形状を固定するための薬ですよ」

そう言ってひなのクリトリスに薬を塗り込むの。

「……ああ、あああ、っ……ああっっ…」

形状?固定?……ど、どういう意味…

「時間が経つと元のサイズに戻ってきてるでしょう?これだと検査できませんからね」

……っ!?

先生が今度はさっきよりも太くて長い……親指くらい大きな吸引器を手に取るの。

「……っ……それ…だ……め……っ…せ、せんせい、それおおきい……せ、せんせい、それ……だ……だめ……っ…」

ひなの言葉を聞かずに、先生はまたクリトリスに被せて

シュポ…シュポ…ッ……

「………っ!?」

シュポ…シュポ……ッ……

ひなのクリトリスがまたカップいっぱいに膨らんでいくの。さっきよりも大きく……ひなのクリトリスが……

「これでしばらく元に戻りませんからね」

吸引器を外しても……ひなのクリトリス、親指くらい大きく膨らんだままなの……
こ、こんなに大きく……うそ……

「じゃあ触りますよ」

……うっ……

先生がひなのクリトリスを指で摘んで…

しこしこしこしこ

「……!?!?!!?!?」

しこしこしこしこ

「あ、ぎゃ……あぎやぁぁぉいああああああぅうああっ……っ……!!」

初めての感覚に我慢できずにカラダが悶えるの。でも両脚はがっちりと固定されてて下半身は動かないの。

しこしこしこしこ

「あぎゃうううっっ!!ああがあああっっ!?うううっっ!!」

これだめ、だめ、さっきより感じちゃうの。ひなは上半身が暴れるのを抑えるように、両手を胸の前でクロスにして、自分の肩を抱いて耐えるの。

しこしこしこしこ

「あっあっあぎゃうううああっ!!せ、せんせっ……あっああっあぁぉ!!せんせっ……ああはあうううぅぁぁああっっ!!」

しこしこしこしこ

「あああっっ!!!ああっ!!」

クリトリス大きくなったまま全然元のサイズに戻らなくて

しこしこしこしこ

「あっああっ……せ、せ、せんせっ……ああっ!!だめ!い、い……だ…だめ……っい……い……く」

しこしこしこしこ

い、いくうううううっっっ!!!

ガクガクガクガクって腰が震えて……ひなは診察をされてるだけなのに……いっちゃったの。
でもそんなの恥ずかしくて言えないの…。

「せ、せんせ……ごめ……なさい……ひな……それ……だめ……なの……」

カラダがぐったりして力が入らないの。それなのに先生は…

しこしこしこしこ

「………っ!?!?……あぁぁ!!!」

いったばかりのクリトリス、しこしこって擦るの。

「ああはあはぎゃううあは…っ!!
ああううあびゃううぁうあああっ!!」

やだ、それ……やっ……いったばかりでび、敏感になってるのに……っ…

しこしこしこしこ

「あああああっっ!!あううううっっ……うああああっっ……!!」

先生の顔を見ると、息を荒くしながら気持ち悪いニヤニヤした表情で、ひなのクリトリス見てる。

しこしこしこしこ

「うあああっ!!ううっっああぁぁぁぁっっ!!

さっきと違ってクリトリスは親指サイズになったまま。薬のせいで元に戻らないの。

「こんなふうになるんですね」

息を荒くして、みっともなく悶てるひなのこと、先生は半笑いで見てるの。
それから……また先生が器具を取り出すの

「少し振動を与えてみましょうか」

………!?
先生が手にしたのは

「せ、せんせい……それ…」

「これは振動器ですよ」

先生が手にしてるのは……ローターなの……ひな、えっちなので見たことあるの……
うそ、せんせい、診察ってうそなの…っ…!?

先生はひなの大きくなったクリトリスに、ローターを当てて、輪ゴムで巻いて止めるの。

「………ひぐっ……」

輪ゴムがクリトリスに食い込んで……ぴったりローターとクリトリスが固着されたの。

「あが……ぐ……うぐぅ……っ……」

汚い声がひなの口から漏れるの。

「ぜ……ぜんぜい……ごれ……だめにゃの……わごみゅ……ぐいごんで…っ…だめりゃの……」

それなのに先生は

「じゃあ振動させますね」

ウイィィィィィイイインっ

「ぎゃああっっぐうあぁぁっあぎゃうううっっ!!!」

ローターが動き出してひなのクリトリスを振動が襲うの

「ぜんぜっ……だ……めっ……あぎゃうううっっ…!!ぜんぜい……じゃめぎゃのうああぅぅぅああぁぁぁっっ!!」

大きく剥き出しのクリトリスが、さらに感度を増すようにビンビンに勃起するの

ウイィィィィィイイインっ

「あぎゃうあぁぁううあっっ!!いぐっ……だめっ……あがううぎゃわあっうういぐうっっぅいぐの、いぐうううっっっ!!!」

こわれる。だめ、こわれちゃう。

「大人しくてキレめな、清楚っぽい女の子だなと思ってたんですが、クリトリスをこんなふうにされると、汚い喘ぎ声を出して乱れるんですね」

いや、そんなこと言われたら、また……っ

「まだあっまだいぐの、またぁうううっあああっまだいぐの、いぐ、いぐううううっぅぅぅあああぁぁいぐうううぅっ」

いってるの。ひなのクリトリス、固く大きく勃起してまたいってるの。それなのにローターは止まらなくて何度もいくの

「まだっいぐの、ぜんぜ、いぐの、やべで、やべて、まだ、まだ、ごわれるっっ!あああぁ、どめでえぇぇぇあうううあぁぁぁっっいぐいぐううういぐっっ!!」

ウイィィィィィイイイン…

それでも先生は止めてくれないの。もう先生の顔を見る余裕もなくて

「ぜんぜい、ごわれる、だずげで、ごわれるうううっっあああっうぎゃうううあぎゃううっだずげで、いぐ、いぐうううっっ」

必死で助けを乞うように訴えるの。でも助けてもらえるはずがなくて

ウイィィィィィイイイン…

「ぜんぜ……っ!!なんでぇ…ああぅうううぅっっっ……ごんなの……っ!!だめりゃのっ!!だずげで、だずげ……ああっっまだっ……まだっ……い、いっぢゃううううっうううっっ!!!」

チョロチョロチョロチョロ……

もうカラダは言うこと聞かなくて、おしっこが出てるの。

チョロチョロチョロチョロ……

「ご、ごんなど……だめっあうううっっうううぁうううぜんぜい、だんでごんなど……だめめめあぎゃうううっっあうううっっっいぐまたいぐうういぐっっううううっっ!!!」

先生がローターを止めてくれたの。

「はぁああ……ぁぁぁっ……ぜんせい……なんで……ごんなの……はぁはぁ……っ……ひな……ごわれぢゃゔゔ……っ……」

「そうですね。おしっこ漏らしてしまうほどですものね」

ひな……おしっこ出で……ううっ……こんな……

先生はローターを取り外して、ひなの勃起したクリトリスの根本にゴム製のリングをはめるの。

「あぎゃううっっ!!」

根本が抑えられて…勃起してるクリトリスがまたビンビンに立つの。

「ぜ、せんせい……これ……らめ……なんで……」

「自分では外せないでしょう?今日は1日、これを付けたまま帰りましょうね」

…………っ……

せ、せんせい……そんなの……むり……っ……こんな状態で……下着履くだけでも……擦れて……反応しちゃう……

「外しても欲しいなら明日もくるんですよ」

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