病院とひな③

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火曜日。
 
 
ひなは今日も病院に行くの。行かないといけないの。
クリトリスは一昨日からずっと大きくなったままで、下着が擦れるだけでカラダが反応しちゃう。

早く治してもらわないとお仕事も行けないよ…。それに…ナースのおねえさん…元に戻らなくなっちゃうかも、って言ってた。
ひなはね、心配になってきたの。

 
 
待合室で待ってると、今日もナースのおねえさんがひなのことを処置室に呼んだの。

「ひなちゃん、今日も可愛いね」

おねえさんは、ひなのことをベッドに寝かしながら、頭をナデナデしてくれるの。

おねえさん♡

ひなは、きれいなおねえさんに優しくされて、ニコニコしちゃうの。

「でも検診なんだから、今日は気持ちよくなったらだめよ?」

……あっ………でも…だって、だって……

スカートをめくり上げて下着を脱ぐと、「やっぱりこれ、大きくなりすぎちゃってるね」って、おねえさん、クリトリスとひなの顔を交互に見て言うの。

………うー……
はずかしい……ううっ……

「ふふふ……こんなになってたら、仕事もいけないでしょう。昨日も今日もお休みしたの?」

おねえさんが、クリトリスの根本のあたりを撫でるように触るの。

「っ……そ、そうで…すっ…」

直接触れられてないのに、腰がビクってなっちゃうの。

「ひなちゃん、感じやすいもんね。昨日もあんな風になってたもんね。ふふふ」

「……やっ……は…はずかしいです…」

顔が火照ってくるのがわかる。恥ずかしくて、でも…

「ひなちゃん、だめ、約束。」

「っ……ふぐぅ……や…やくそく……」

ひなは、おねえさんのお顔から目を逸らしちゃだめなの。

「ひなちゃんのここ……少しずつ固くなってきてるよ。勃起し始めたね」

ひなの……大きくなってるクリトリスが……感じちゃってビンビンに勃起してくるの。

うううっ……どうしてこんなカラダに……はずかしい……うううっ……

「ふふふ。じゃあ触診始めるね」

おねえさんがクリトリスに顔を近づけるの。

「は、はい……」

ちゅっ……

「…っふぐぅ……っ……」

勃起したクリトリスの側面にキスされて

ちゅぅうううう

「…あ…っぁがうぅ……あっ……あっ……」

唇を尖らせて、クリトリス吸われてるの……っ……

「それ……っ……だ…め…っ……」

ちゅぅうううう

吸われたクリトリスが、舌先でチロチロされてるわかるの。

「じゃあひなちゃんの、勃起したクリトリスお口に咥えちゃうね」

おねえさん、ひなの目を見ながら言うの。どんなに恥ずかしてくも…目は逸しちゃいけないって約束なの。

「……は、はい…」

「検診だから、昨日みたいに気持ちよくなったらだめよ」

「……っ……ううっ………」

おねえさんがいじわるに笑う。

じゅるっ…

「……ひぃっ……んんっ……」

唾液がたっぷり絡みつく音が聞こえて、おねえさんの温かいお口に、ひなのクリトリスが包み込まれるの

ぐちゅぐちゅ………じゅるじゅる…

卑猥な音をたてながら、クリトリスと舌が絡み合ってる。

「…あ……あううぅ………やっ……が……がまんでき……っ……」

じゅるじゅるじゅるじゅる……っ……

「……あぁ……っ……だめ……ご…ごめんなさい……っ……」

い、いく………っ……

「だめよ、ひなちゃん」

イキそうになってることに気づいたおねえさんは、直前に唇を離すの。

「……っあっ……とめっ………ご、ごめんなさい…」

いきそうなのに止められて、ビクっと大きくて腰が浮き上がって……
カラダはまた咥えてもらうことを期待して、上下に腰を動かしながら、おねえさんにおねだりしてるの。

「ふふふっ……そんなふうになってちゃ、検診できないよ?」

そう、検診なの。なのに……ひなは気持ち良くしてもらうの期待しちゃってるの…

「ご、ごめんなさい……っ…」

口ではそう言ってるけど、腰は上下に動いてるの。そんなひなを見て

「お薬使うしかないね、ひなちゃん」

おねえさんはそう言って、瓶から透明の液体を、ペットボトルの蓋くらいの容器に入れて、ひなに飲むように言ったの。

これ何のお薬かな…

……ごくっ……

ほんのり甘い、粘り気のある液体。このお薬飲めば検診中は感じたりしなくなるのかな。
ひなが考えてると、おねえさんは言うの。

「今、ひなちゃんが飲んだお薬は、オーガズムに達しなくなるお薬だよ」

オーガズム…?

「簡単に言うと、いけなくなるお薬。ただ………副作用で感度は5〜6倍になっちゃうけど。」

……え…?

じゅるじゅる……っ……

「あぎゃあううあぁぁぁっっ!」

じゅるじゅる……っ……

「おぉぉぅうううっ!あっあっ…っうぎゃうううぃぃぃ……ごれ……っ……むりぃぃ……ああっ!!」

今まで下着の上から触られてたのに、今は直接咥えられてる。そんな錯覚に陥るほど感度が急激に上がったのがわかるの。

じゅるじゅる……っ……

「っ……むり……ぎやぁううああっ!!おねえざん……ごれ、むりぃぃあああああっ!!」

すべてが剥き出しになって、空気に触れるだけでイキそうなほど敏感になってる。そんなクリトリスをお口の中に含まれてる感覚。

「……あぎやぁうううああっっ!!だめ、いぐいぐ、いっちゃうううっ……」

いきそうな感覚が込み上がってきて………今にもいきそうなのに………なのに、いかないの。いけないの。

「お、おねえさん…っ!!あがぁぎゃうううっ……あうううっ!!これへん…っああっ……へん……っ……いきそうなのに……いけない……っっ……!!」

じゅるじゅる……っ……

あ、だめ、いく、今度こそいっちゃうの、いくいくいく………っ……

「あうううっぎゃううっっ…あわうううっ……あぁぁ!!」

いきそうなのにいけなくて、その状態から、気持ちいいのがどんどん大きくなっていくの。

「ふふふっ……いけないね。おかしくなりそうだね?」

じゅるじゅる……っ……

「あぎゃううあぁぁぁっ……おね……さ……っこれ……おかしく……なく……あぎゃうううあああっ!!!」

いく、いく、いっちゃう……!

「あぎゃあううああっ!!いかない、いかないの……っあうううっああぁぁぁぁっ!!!」

じゅるじゅる……っ……

ビクって何度も腰が浮き上がるのにいけなくて、おねえさんがクリトリス吸いながら舌を絡ませてくるから、気持ちいいのがどんどん大きくなるの。

「ひなちゃん、我慢しましようね。」

じゅるじゅる……っ……

「らめ……らめぇぇぇぇ!!おかしく……なりゅうのぉぉおううっあぎゃうううっっ!!!」

ひなは頭を抑えて、カラダ全体をくねらせてもがき苦しんじゃうの。

「おね…っ……ごれ…ぎゃううああうっ……!!」

だめ、今度こそいく、いっちゃう、いけるの、いきたいの……っ!

「いく、いくの、いくうううっ!!」

ビクビクって激しく腰が浮き上がるのに……いけない、いけないの!!

じゅるじゅる……っ……

「あぎゃあぐぉうううっ……らめ……いきゃないにょっ……あぐぅぅ……あううっぁぁ……ひなの……おがじぐなるどぉ………っ!!!」

お口が震えて、カタカタと歯が鳴るの。頭がおかしくなる。
そんなひなの姿を見ておねえさんが口を離すの。

お口から解放されたひなのクリトリス……はち切れそうになるくらい……固くなってるの。

「ふふふ……パンパンに腫れあがってるね、ひなちゃんのここ」

いきたい……っ……いきたいの……っ…

「あ……ぁ……ぁ……っ……」

言葉にならなくて、腰だけがガクガク震えてるの。

「うぁぁ……うぅっ……ぁぁ……っ……」

ひなのクリトリス……親指よりもっと大きく膨れ上がって、いきたくて腰が震えてるの。

「ひなちゃん、そんな目で私のこと見て……おねだりしてる顔になってるね」

でもおねえさんは口に咥えてくれないの。

「ようく診察できそうなくらいビンビンに勃起してるから、先生に見てもらいましょうね」

…………っ!!

気持ち悪いあの先生の顔が頭に浮かぶの。あの先生に…クリトリスを見られて…触られることを想像して

「ぁ……ぁぁ……っ……あぁぁ……っ…」

それだけてクリトリスがビクビクっていきそうになって……でもいけなくて……っ……

腰だけをガクガク動かしてるひなを、おねえさんが背中に手を回してカラダを起こすの。

「おね……さん……ぁぉ……たす……けて……っ……ぅぅ……」

でもおねえさんは助けてくれなくて、脇の下に手を回して、ベッドから下ろして、歩かせようとするの。

………っああっ……い、いく……っ……

空気が触れるだけでイキそうになって……でもいけなくて……クリトリスがビクビク痙攣してるのがわかるの。

「ぁぁ……ぁぅ……ぁぁ……っ……」

頭の中真っ白になって、何も考えられなくなってるひなを、そう……あの……足を開いて閉じれなくなる……あの台の上に移動させるの。

「……ぁぁ……ぅぅ……っ……ぁ……」

ベルトで両手を固定されてて……腰も動けなくなって……おねえさんが部屋から出ていくの

「ぁ……ぁ…ぁ……ぅ……っ……」

そして……すぐ先生が部屋に入っきたの……

「これはまた……固く勃起してますね」

ひなのクリトリスを見て先生が言うの。
見られてる……ひなのクリトリス……こんなになっちゃってるの……先生に見られてる……っ……

い、いく……いくぅぅぅ……っ

先生が気持ち悪い表情で、ひなのクリトリスを見てるだけでいきそうな感覚に襲われて……でもいかない……いきそうなまま、気持ち良さだけが上積みされていくの。

「クリトリスには異常なさそうですね」

先生がクリトリスに顔を近づけて言うの。先生のしゃべるだけで息がクリトリスに触れて、

「……あぎぁうううっ!……いぐぅ……いぐぅう……あぅぅぅぅっ……!!」

いきそうな波がきて、いくはずなのにいけなくて。そのままさらに大きな波がきて……どんどん……快楽の波は大きくなるのに……でもいかないの。いけないの。助けて、壊れちゃう。いきたいの、いきたいの。

「中からトロトロの液体が溢れ出てきてますね。これなら中を触診しても大丈夫そうですね」

そう言って指が中に入ってきて、ひなのジースポットを刺激するの。

ぐじゅぐじゅ……

「あぎぁぁぁぁあああっ!!なが……あうううぁぁぁぁっぅうあっ……い、いぐうううっっ!!」

ぐじゅぐじゅ…

ジースポットを指で刺激されるの。ひなの……たくさん濡れてて、音がたくさんするの。

ぐじゅぐじゅ…

「いぐの、いぎだいの……ああうがぁぎゃうううっああっっぁぁぁっ!!!」

いけないの、いきたいの、いきたいの。
ひなは頭がおかしくなりそうで、いきたいっておねだりしてるの。先生に……おねだりしちゃってるの。

「何を言ってるんですか、ひなさん」

冷静そうに口にする先生。でもその顔はとてもいやらしい顔になってるように見えるの。

ぜんぜぇ……いいの、いいから……いかせて、おねがい、いかせてほしいの……っ…

先生の表情、声、息遣い、それだけでイキそうになって、また次のイキそうな波がきてしまうの。

「ぜんぜぇっ……いぎだいの……っ……あううぎやううああっ……いぎだいのっ…!!」

ひなは涙と鼻水をだらだらと垂らしながら、いきたいしか考えられない生き物になっちゃってるの。

「じゃあ楽にしてあげましょうか。でも診察しないといけませんからね……少し、お薬使いますよ」

そう言って先生は白い塗り薬を、ひなの勃起したクリトリスと、中に……塗り込んでくるの……

「ぎゃあううっああはうあああっ!!」

塗られるたびにいきそうな波が何度も押し寄せてくるの。
でも…

「これを使うのは初めてなんですが……海外では使用例があるようなので、きっと大丈夫ですよ…」

薬を塗られて……そしたら……クリトリスと中……あんなに疼いてたのに……ゆっくり…治まってきたの。腰の動きも治まって……本当に楽になったの。

「せ、せんせい……らくになって……ありがとうご………えっ………っあああぁぁっ!?」

楽になったと思った瞬間、指が……えっ……指が………っ!?

左手の親指がすごく疼き始めたの。右手の手のひらも疼き始めるの。

「この薬はね、一時的に神経を移動させる薬なんですよ」

初めての感覚に驚いてるひなを見て言う。

「今、ひなさんのクリトリスの神経は左手の親指に、オマンコの神経は右手の手のひらに移動してますよ」

せ、せんせい……何を言って……っ…

先生がそう言って、ひなの横に移動してくるの。ひなの右手に手を軽く添えて……グーを作らせるの。

そして……ひなの左手に手を添えて…親指を、グーの中に入れていくの。

親指がグーの入り口に触れる。

「あぎゃあうううああっ!!あごぉううううっああっつ!!!」

こ、これなに、これ、うそ……っ……親指……右手に………これ……!?

「ひなさんの、ちんぽみたいに固くなったクリトリスが、ひなさんのオマンコの中に入っていく感覚、わかりますね?」

気持ち悪い笑い方をしながらでも、ひなの両手をつかんで、ひなの親指をグーの中に押し込んでいくの。

「ぎぁわううっっぜんぜいっごれべんなの……っ……べんなの……っ!!」

右手に包まれた親指を、先生が手を添えてピストン運動をさせるの。

「あ……うぎゃうううっ……!!あああ!!ごれ!!ごれ!!ぎゃわあああっああ!!!ぁぁぉっああっ!!」

固く勃起したクリトリスがオマンコの中に入ってきて、オマンコきもちいいの。クリトリスに突かれて……オマンコ気持ち良くて……
クリトリスはオマンコにぎゅーって締め付けられて、なのに中で擦られて……気持ちいいの……っ

「あぎゃううあああっ!!ごれ!!へん!!ぜんぜい!!あがうううぁぁぁっ!!ぎゎううううっ!!ぜんぜい、ばなじで!!ばなじで!!あぐうあああっっ!!!」

だめ、いくの
さっきいけなかった分、大きな大きな波がきちゃうの。

「ぜんぜ……っくり……くり……あがうあああっぁうううっぐりと……なが……ぎもちいいっっあああっ!!!」

目の前が真っ白になる。先生の顔もお部屋の景色も全部見えなくなって、真っ白い世界で、快楽だけが頭の中を痺れさせるの。

「いく……いく……いくううううっ!!いぐうううううぅぅうっっ!!
!!!」

カラダ全体を大きく仰け反らせて、喉が擦り切れるほどの声が出るの。

「いぎゅうううっ!!いぎゅのおおおおおおおっ!!」

ビクビクビクビクビク……っ!!!

クリトリスとオマンコが同時にイクの。いってるの、ひなのクリトリスとオマンコいってるの。
頭の奥が痺れるような感覚で、いってる、気持ちいい以外の言葉が頭に浮かばないの。

「また……っ……また……あがあうううっ
!!!まだ!!!いくううううううううつつっ!!!!」

親指か右手に包まれて、ピストン運動するたびにクリトリスとオマンコがいくの。こんなの、こんなの初めてなの。

「あぎゃうあああ……っ!!どめで……だめっ!!いぐううううううっ!!!!ぜんぜい、はなして……っ!!!あぎゃうううっ!!だめええええっっ……!!まだ……まだいぐうううううっ!!!!いぐううう!!!!」

先生はひなの手を離してくれない。いっても、いっても、しこしこさせるの。

ひなの……クリトリスと……オマンコ……いくの止まらないの。

「いぐの、いぐの、あうううっ!!!どまらないの……っ……また……いぐううううううっっ!!……あああっ……ぜんぜい…だめ……いぐいぐ………まだ………いぐううううっっっ
!」
 
 
ひなは……クリトリスでオマンコをたくさん突かれて……先生にたくさんいかされたの。
 
 
「……ぁ……ぁぅ………っ……ぁぁ……」

放心状態で横たわるひなを先生が見下ろすの。
だめ……先生に……いってるとこ……たくさん……見られて………

「ひなさん、そんなに何回もいってたら、診察できませんよ」

「……ぁぁ……ぅ………ぁ…ぁ……」

だ、だって……こんな…こんな……ご、ごめんなさい……っ……ぁう……

「明日こそきちんと診察しますから、ちゃんと来るんですよ」

びくっ……びくっ……

クリトリスに感覚が戻ってくるのを感じながら

「ぁぁ……ぁ……は……い……ぁ……ぅ……」

ひなはまた明日もこんな風にされちゃうの…?

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