病院とひな④

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水曜日。
 
 
ついに心配してたその日がきちゃったの。病院に行こうと家を出たら…彼が待ってたの。
毎日LINEはきてたけど、ひなは疼くのを我慢するのに精一杯で、そっけない返事ばかり返してしまってたの。
心配した彼は病院に付いてくるって言うの。

彼は4つ年上で優しくて素敵な彼氏なの。どうしよう…ひなのが……こんなに大きくなってるの知られたら嫌われちゃうの…。

 
 
心配しながらいつものように処置室に入ると、検診台にはカーテンが付けられてたの。
待合室で、彼が付き添ってることに気づいてくれたのかな。

腰のあたりで閉めるようになっていて、ひなたちの方からは腰より下はカーテンに隠れて見えないの。

これならひなの…がこんなに大きくなってること、彼に知られなくて済むの。あとはひなが反応しなければ大丈夫なの。

足をベルトで固定されながら、ひなは思ったの。

反応するはずないよ。真横に彼が座っているのに。

「それでは検診を始めますよ」

でも…安心は束の間だったの。
カーテンの向こうで気配だけを感じて…何の前触れもなくクリトリスに先生の指らしきものが触れる。

………ぁぁっ……

やっ……こ、これっ…だめ…

ひな、気づいたの。
先生の姿が見えないから、心構えもできずに、いきなり触れられちゃって……
だめ……こんなの、いつもより感じちゃうよ……っ…

「っ……ん……」

思わず声が漏れて、隣の彼に目を向ける。彼はひなの顔を見ながら微笑んでくれる。
……よかった…大丈夫……気づかれてない…

「……ひぐっ……」

冷たいのを感じて、何かをクリトリス全体に塗り込まれてる感じがするの。

「……っぁ……ぅ……っ……」

また……おくすり……塗られてるの……?

クリトリスを5本の指で摘まれて、根本から先に、先から根本に塗り込まれてる感覚。

「……っ……はぅ……っ……」

だめ……かんじちゃ……だめ……っ……

「ひな、大丈夫?」

そう言って彼がひなの手を握ってくれるの。ひなも彼の手を握り返すの。
彼にばれちゃだめ、だめなの。

ぬるっ…ぬるっ…ぬるっ……

「……っん……っ……」

クリトリスが指でしごかれてる。この感じ…ひなのクリトリス、きっと固く勃起しちゃってるよ……

「……っ……んっ……ぁ……ぅ……」

ひなの息遣いに気づいてるはずなのに、先生は指の動きを緩めてはくれないの。
そうだよね……検査だもの……
がまん、がまんしなきゃ……

ぬるっ…ぬるっ…ぬるっ……

「……んっ……はぅ……っ……」

声が漏れる……我慢しようと彼の手を強く握る。彼もひなの手を強く握り返してくれるの。

「ひな、大丈夫?痛いのか?」

「…ひぐっ……だ…っ……だいじょう……ぁ……ぶ……っ…」

喋ろうとすると我慢できなくて声が漏れてしまうの。
手を握ってると、彼が近くに感じられて安心すると思ってたのに

ぬるっ…ぬるっ…ぬるっ……

「……ぁ……っ……うっ……」

彼にばれちゃう、声だめ、我慢しないと。そう思うほど……ひなのカラダは反応しちゃってるの…。
ひなのカラダ……変なの……っ…

「それではひなさん、触診しますよ」

先生の声がカーテン越しに聞こえる。
え?もう触ってたのに…?

そう思った次の瞬間

「……ひゃううっ……ぁ……」

こ、これ、この感覚……っ!!

じゅるじゅる……っ……

こ、この、この音………っ!!

じゅるじゅる……っ……

「……あっ……ぁぅ……っ……んん……っ」

ひなのクリトリス……先生のお口の中に入ってる…!?

じゅるじゅる……っ……

「……ぅ……ぁう………んん……あっ…」

ひなのクリトリスを咥えて、唾液と舌を絡めながら、口の中で転がされてるの…

「……ぁっ……ぅっ……ぁぁ……」

じゅるじゅる……っ……

先生の姿が見えない分、与えられる刺激が予測できなくて……

「……んんっ……はぅ……んっ……」

じゅるじゅる……っ……

こ、これ……き……きもちよくなるの……

彼にばれちゃうよ……っ……

「ひな、痛くない?」

「ら……らい……じょう……んっ……ぶ……」

じゅるじゅる……っ……

彼は心配そうな顔をしながら、でもひなの耳に唇を少し近づけて

「ひな、ごめんな。ひなは頑張って治療受けてるのに……音だけ聞いてると、ひなの濡れたオマンコが弄られてるみたいで、ちょっと興奮しちゃう」

………っ……!

「……んっ……な……なに……っ……ぁん……言って………ぁぅ……っ……んの……っ……ぁぁ…っ…」

じゅるじゅる……っ……

彼に言われた言葉を否定しながらも……本当は肥大化したクリトリスを先生に咥えられて感じてるの、気づかれてるみたいで……

じゅるじゅる……っ……

「…はぅ……っ……ぁぁ……っ……」

ドキドキが止まらなくて…それが逆に刺激になっちゃうの。

そしたら先生が、彼との会話が聞こえてるのか、いじわるするように、刺激を強くするの。

じゅるじゅる……っ……
じゅるじゅるじゅるじゅる!!

「…………っ!!はぁうううっ…!!」

さっきよりもクリトリス強く吸われて、クリトリスに舌を激しく絡ませて音を立てるの。

じゅるじゅるじゅるじゅる!!

「……やぁ……っ……んんん……っ……ぁああっ……!」

これ…すご…先生……これ……やら…らめなの…っ…

じゅるじゅるじゅるじゅる!!

「だいぶパンパンに腫れてますね」

………!!!
そんなこと言わないで!!

じゅるじゅるじゅるじゅる!!

「……ぁぁ……っ……やら……っ……んっあああっ……」

すご……くり……こんな……らめなの……そんなのされたら……

「ひな、がんばろ。応援してるよ」

何も知らない彼の顔を見ながら……

じゅるじゅるじゅるじゅる!!

「……っ……んんんんんんっ……!!!」

いく、いくの……っ……

じゅるじゅるじゅるじゅる!!

くり、くりとりす、いっちゃうううういくうううううっっっ

「………っんあああぁぁぁぁっ……!!」

彼の手を強く握りながら…彼に顔を見られながら…ひなはいっちゃったの。

「…はぁっ……はぁはぁ……」

荒くなった呼吸を抑えようとする。なのに、それなのに

ずぶっ………

「……っ……!?」

これ……ゆび……指が…入ってきてる……らめ……しょこらめ……しょこ……じーすぽっとなの……っ……

じゅるじゅるじゅるじゅる!!

「………ぁんんんんんっ!!!」

くちゅくちゅくちゅくちゅっ!!

クリトリス吸われながらジースポット弄られてる…敏感になったひなのクリトリス吸いながら…ジースポット……だめなの…っ…

じゅるじゅるじゅるじゅる!!

「…ぁ……ぁぁ……ぁぁああああっ!!」

らめ、すぎゅ……すぎゅ、いっちゃうりょ……っ……

「……うぅぅぅぁぁぁぁああっ!!」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!!
じゅるじゅるじゅるじゅる!!

いくぅ……いくぅ……いくうううううっ

いったばっかりなのに、またいっちゃったの。
それなのに彼の声が耳元で聞こえるの。

「ひな、頑張って…」

やっ、ごめんなさい、ひな、ほんとはきもちよく……っ……

じゅるじゅるじゅるじゅる!!

彼の声が聞こえると…彼の声が聞こえると、こんな状況で感じちゃってる自分に、余計に興奮しちゃうの。
背徳感で腰の震えが止まらなくなるの。

じゅるじゅるじゅるじゅる!!

「……んあっ……せ……だ……だめ……っ」

や、いま吸っちゃだめ、せんせい、いまだめ、やだ、だめ、また、また……っっっ!!

「ぁぁぁぁっっ……!!」

いくぅ、またいくうううううっっ

ごめんなさい……ごめんなさい……彼、心配してくれてるのに……ひな……先生にクリトリス舐められてるの……いっちゃってるの……ごめんなさい……っ

「ひなさん」

ビクっ……

またカーテン越しに先生の声が聞こえるの。

これで終わり?終わりなの?今日はもう終わりがいいよぉ……

「は……はい……っ……」

「注射をしますね、我慢してくださいね」

………えっ……注射……?

ずぶっ……

先生が何を言ってるか理解する前に、ひなの……ひなのオマンコの入り口に、指よりもずっと太いモノが当たるのわかったの

ずぶっ……ずぶっ……

「触診ではわかりませんでしたので、少し注射で反応を確認して様子を見ましょう。」

ずぶっ……ずぶっ……

ひなのオマンコの入り口を広げるように、固い、でも人肌の温かさを感じるものが入り込んでくるの。

それって……うそ……っ……それって……

「ひな、注射だって。頑張ろ?」

……やっ……らめ……これって……先生の……彼見てるのに……そ…そんな……

ズブズブズブっ……

「………っっっっ!!!」

先生の……これ……先生の……?!
や、だめ、違うって言って……やだ、みえない……うそ……そんなの…

ズブズブズブっ……

「……あっ………ぁぁぁぁっ……」

一番太いところがずぶって、ひなの中に入り込んで……先っぽ……入っちゃってる……っ

「……はぁはぁ…ひなさん…奥に入れていきますよ」

先生の少し荒くなった息が聞こえて……どんどん奥に……

ズブズブズブっ……

「……やっ………だ……めっ………」

ズブズブズブっ……

「はぁはぁ……ひなさん……だいぶきついですね…はぁはぁ……っ」

ひなの中を先生のが……かき分けるように押し込まれていくの。
嫌なのに…だめなのに…ひなの中……先生のを包み込もうとしてるのがわかるの。

「………っっっ………!!!」

や、一番奥に、当たる……っ!!

ずぶっ……ずぶっ……ぐちゅぐちゅ…

「……あっああ……っああっ……」

ずぶっ……ずぶっ……ぐちゅぐちゅ…

先生の、ひなの中をかき混ぜながら奥を突いて

ずぶっ……ずぶっ……ぐちゅぐちゅ…

「ああああっっっううううっ!!」

せんせい……らめ………せんせいの……おおきいっ……ひなの中……いっぱいになって……

ずぶっ……ずぶっ……ぐちゅぐちゅ…

「あああああっ……!!」

ひなの中から溢れてくる汁が先生の…おちんぽでかき混ぜられて、音が……音が……

ずぶっ……ずぶっ……ぐちゅぐちゅ…

「あああっああっ……!!!」

せんせいの……おちんぽ……なか……はいって……おく……おく…たたいて……っ……!!

「ひな、頑張って、注射頑張って」

っ!!!
かれに……みられてるのに……せんせいの……おちんぽ……いれられて……っっ……!

「はぁはぁ…っ……ひなさん……奥まで当たってますよ」

「………っっ!! ぁぁっ…やっ……だめ……っ」

ずぶっ……ずぶっ……ぐちゅぐちゅ…

せんせぇ……しょんなこといったら……らめ……らめなの……っ

かれに……かれに……ばれちゃうりょ…

「ひな、頑張ろうね。俺が付いてるから。」

…………っっ!!
こんなに……やしゃしく……してくれるのに………ごめ……ごめんなさいっ……らめ……らめなのに……ひな……らめなのに……きもちいくなって……っ……

ずぶっ……ずぶっ……ぐちゅぐちゅ…

せんせいの……おちんぽ……ひなの中……いっぱいで……っ……おくも……あたって………らめなのに……あ……あ……せんせんの……おちんぽで……ひな……っ……

ずぶっ……ずぶっ……ぐちゅぐちゅ…

彼の手がひなの手を強く握ってるのに、ひなは先生のを深く咥えさせられてるの。

「……っらめ……らめ……っ……ぃぃっんんんんっ……」

だめ、彼のことを考えると余計に……っっ!!!

い、いく………っ……!!
いく、いく、いくうううっっっっ!!

ドクドクドクっ……!!!

や、ひな……いってる……いってる………せんせいの……入れられて……いってる……

でも……ドクドクって……これ……もしかして……

な……ま…で………?

「ひなさん、薬剤が入りましたよ。もっと奥に流し込むように、押し込みますね。」

「やっ……せ……せんせい……っ……」

せ、せんせいの……やくざいって……それ……それって……せいひ……
せんせいの……せいし……ひなの奥に………うそ……だめ……っ……

ずぶっ……ずぶっ……

や、また奥、突かれて…っ……先生のおちんぽで……精子……ひなの奥に……っ…

先生の……あの気持ち悪い先生に、彼に内緒で入れられて……奥に……精子を……押し込まれて……っ

ゾクゾクゾクゾク……っ

ひなは先生の顔を思い出してしまったの。

「やああああっっ……!!!」

途端に興奮が沸き起こってしまって……ひなは……

だめ、また、また……っ
いく、いく、いくうううううううううううっ!!!!

「………ああぁぁぁぁぁっ!!!」

いっちゃったの、ひな、いっちゃったの。
ひなは彼の見てる前で先生の精子を奥に流し込まれてるのに……また……いってしまったの……。

なのに、なのに。

ぐちゅぐちゅぐちゅ……っ…!

先生はまだ中で奥を突いてくるの。

ひなから溢れてる物と、先生の…せ…精子が絡まり合って……音がすごく……っ……

ぐちゅぐちゅぐちゅ……っ…!

「……やっ……やあ……っ……!!」

先生のさっきから固いままなの。いま…先生…出したはずなのに……なのに…まだ…ぜんぜん……っ…

ぐちゅぐちゅぐちゅ……っ…!

「く、薬の音…すごいしてる…ひな…」

何も知らない彼が…音を指摘してきて……

「ご…ごめん…ひな……俺……変な気分になってしまう……ひな、耐えてるのに……っ……ごめん……っ…」

すごく優しく、でも自分を責めるような表情で彼が……

っ……ち……ちがうの……わるいの……ひなが…わるい子なの……っ……

ぐちゅぐちゅぐちゅ……っ…!

「んあっ……んんっ……ああぁぁっ……!!」

ご、ごめんなさい……っ

「ひなさん、もう少し、お薬を注入しますね」

「……やっ……ら……らめ……っ」

ああ……っ……だ、だめ、そんなことされたら、また……また………あっ……あぁぁぁぁっっっ!!

先生のが、ひなの中でビクっと跳ね上がるように感覚がきて

ドクドクドクっ……

やっ……また……なか……っ……

ゾクゾクゾクゾク……っ

い、いく、いくううううっっ!!!

「……ぁ……ぁ……ぁぁ………」

先生の……また……ひな……中に………うぅぅぅ………中………だめ……なのに……。

ひなは彼に見られながら……中で精子を出されてしまったの……
 
 

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