病院とひな⑦

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土曜日。
 
 
一度もいけないまま、気が狂いそうな一日を過ごして。布が触れるだけで気持ちよくなってしまうひなは、下着も履かず病院に行ったの。
愛液が太ももを伝って溢れ落ちるけど、そんなことに気を回す余裕もなかったの。

病院につくとすぐに名前を呼ばれて。

連れて行かれた部屋はいつもとは違う少し広い部屋。でも真ん中にはいつものように検診台。
これからの時間のことを考えると息遣いが荒くなるの。ひなは自分から検診台に乗って足を広げてしまうの。

「……先生……お願いします……っ…」

きっと先生を見るひなの顔は……おねだりをしてる、とってもえっちな表情になってるの。

「下着もつけずにここまで来たんですね。道路に愛液を垂らしながら。」

スカートを捲りあげて、愛液がだらだら溢れてるのを見ながら、先生は言うの。

ゾクゾクゾクゾクっ

「……っ……が、がまんできないですっ……はやく……治療してください……」

気持ち良くなれると思うと、愛液がさらに溢れて、お尻まで垂れてきてるのがわかるの。

「今日はカンファレンスなので、全て脱ぎましょうね」

先生はそう言ってスカートも、シャツも……ブラも脱がせようとするの。

「……やっ……恥ずかし……っ」

口ではそんなことを言っても、早く気持ちよくなりたくて、受け入れてしまうの。

「きれいなカラダしてますね」

ゾクゾクゾクゾクっ

先生の目線が首筋、胸、腰、お腹、太ももまで舐めるように移動していくの。先生の顔が気持ち悪くなればなるほど、ゾクゾクするのが収まらなくて、声が漏れてしまうの。

「……っ……ぁぁっ……」

ひな…今日もこんな気持ち悪い男の人の唾液……飲んだり……な…なま……おちんぽ……っ……

ゾクゾクゾクゾクっ

「……ぁぁ……っ……ぅぅ……っ…」

そしたら先生はひなの手を掴んで、

「手も固定しますよ」

と言って、両手を開いた状態でベルトで固定するの。両足も開いて固定されて……身動き取れなくなってるのに、腰がガクガク震えるの。

「クリトリス、もうガチガチに固く勃起してますね」

「……っ……いわ……ないで……っ……」

「それに…乳首も勃起してますよ」

っ……!

「……やっ……いわな……っ……」

乳首は治療もされてもないのに固く勃起してしまってるの。

「きれいなピンク色の乳首なのに、こんなに勃起して。元々、勃起しやすい乳首なんですね」

そうなの。
ひなは乳首がとても感じやすくて、彼にも何度も言われたことがあるの。他の女の子はこんなにならないって。
それがとても恥ずかしくて、なのに、指摘されるたびに余計に固くなってしまうの。

先生はさらにアイマスクを取り出して、ひなは目隠しされてしまうの。

「……っ……せ、せんせぃ……っ……」

何も見えなくて、身動き取れなくて、こんなの、ひなのカラダ、好きに使われ

ゾクゾクゾクゾクっ

「……あっ……んんんっ……」

ひな、触れてもないのに。えっちな想像するだけで、おまんこがビクビクってなっちゃうの。

早く気持ち良くなりたいの。先生、早く治療して欲しいの。

そんなえっちなことばかり考えちゃってるひなに、先生は

「それじゃあカンファレンスをしようね」

って言ったの。そしたら

 
 
ガチャ
 
 
扉が開く音がして、ザワザワってたくさんの人が部屋の中に入ってくる気配を感じるの。

「………っ……!?」

ひとり……ふたり……そんなんじゃない。10人…20人…たくさんの人の気配を感じるの。

「…えっ……やっ……うそ……せんせい……っ!?」

抵抗しようとしても、両手両足固定されてるから動けないの。

「ひなさん、ホルモンバランスの調整。イメージしてください。」

先生が耳元で言うの。

「今日はカンファレンスですよ。たくさんの男性……加齢臭のする男性たちに、ひなさんのカラダがどうなっているか、見てもらいますよ」

え、うそ、いや、見られるのやだっ…先生に、えっちな治療されて、それを……たくさんの人たちに見られ

ゾクゾクゾクゾクっ

「……んっ……ああぁ……っ…」

腰がガクガク震えて声が出るの。
ひな、先生の言うとおり、ドMなの…?

「皆様、お忙しいところお集まりいただきありがとうございます。ここにいるのが、皆様に事前にご案内いたしました実証実験中の20代半ばの女性です」

『おおっ……』

あ、案内……!? 実証実験……?
そんな……っ……ひ、ひな……えっちな見世物に……

ゾクゾクゾクゾクっ

「…んんっあぁぁぁっ……」

たくさん人がいるのに、ひな、声が出てるの。

「まずはこちらをご覧ください。先週の日曜日から処置を開始いたしまして、現在、4センチ強まで肥大化したクリトリスです」

そう言って先生はひなのクリトリスに手を添えるの。

『おお……』
『これがクリトリスですか』
『おとなしそうな顔をしてるのに、ここまで巨大に…』

頭の上から、左から、右から、下からも……四方八方から…男の人たちの…声が……聞こえてくるの。

そ、そんな………っ……ひなの……こんなにたくさんの人に見られて

ゾクゾクゾクゾクっ

「……っんあぁぁっ……ううぅ…っ…」

ひながゾクゾクして反応すると

『ギンギンに固くなってますね』
『今、クリトリス震えませんでした?』
『これだけの男性に囲まれてること、気づいてるだろうに』

声が聞こえてくるの。それで余計にクリトリスが反応するの。

「お気づきのとおり、性格はかなりのMのようです」

………っ……!!

恥ずかしくて涙が目に溜まってるのわるの。なのにカラダは反応してるの……っ

『かなり肥大化していますが、感度はどうなんでしょうか』

右側から、ひなのカラダのことを質問する声が聞こえてくるの。
そしたら先生は、ひなのクリトリスを摘むの。

「……んっ……ぁぁああああっ!!」

摘まれただけでイキそうになる快楽の波がやってきて。こんなに……見られてるのに……声……我慢できな……っ……

「感度は異常なほど良いですよ。こんな状態でも声が漏れてしまう程度に。……ほら、気持ち良くてさらに大きくなってきてますね」

『すごい…』
『まだここから大きくなるんですか…』

何十人もの男性たちがひなの……ひ、肥大化したクリトリスを見てるの

「……やっ……せんせ……やだっ」

嫌なのに、恥ずかしいのに、それなのに……

ひなは動けないことを確認するように、手足を動かして逃れようとするの。でももちろん動けなくて。それが余計にひなの被虐心を刺激するの。

「それではもう少し刺激を与えましょう」

しこしこしこしこっ…

先生はひなの勃起したクリトリスを摘んで擦るの。

「あああっ……ああああっ……ぁぁぁぁああ!!!」

こ、声、我慢できな…っ

『うわぁ…まるでペニスみたいに…』
『こんな状況でも感じますか』
『こんなに可愛い女性なのに…』

やっ……みんな……見てるに……ひな、こんなに反応してっ……

「…あぁぁっ…せんせぇ……っ……あぁぁっ……きもちい……ぁぁぁっ……だめぇ…っ……」

こ、こんなこと自分から言ってる…っ
ひなは、まるで自分の興奮を高めるかのような言葉が勝手に口から出てくるの。

『よく見ると下の毛も剃ってますね』
『おとなしそうな顔して…』
『普通、こんなので感じます?』

いろんな声が聞こえてくるの。ひなのこと蔑むような言葉がたくさん聞こえてくるの。

「これだけではありません」

先生の声が聞こえた直後、口の周りに液体が落ちてきたの。

先生の臭い唾液。

頭の中でそれが唾液とわかるより早く、ひなは条件反射のように舌で舐め取ってお口の中に入れてしまうの。

「……っ……ぉぇっ……ゔゔゔ……ぇぐぅっ……」

じゅるじゅる……

えづきが止まらない匂い。

じゅるじゅる……

「ぁぁ……っ……ぉぇっ……くさ……ゔゔっ……きもち……わる……ぉぇっ……ゔぇ……っ……」

『えづいてるのに、全部口の中に……』
『変態だ……』
『どうやったら、たった一週間でこんな子に……』

ゾクゾクゾクゾクっ

気持ち悪くて嫌なはずなのに、でもそれがひなの興奮を高めてしまってる。そんな姿を見られて、指摘されて……
クリトリスが固く勃起して辛いの。

『彼女は自分が私達に見られてしまうことがわかってて今日来たのでしょうか?』

……っ……知らなかったの。ひな、こんなの知らなかったの。

なのに先生は、

「はい、彼女、ひなと呼んであげてください。彼女は今日、カンファレンスをされることを知ってて来ていますよ」

………っ……そんな、ひな、知らな

『おお……』
『ひなちゃん知ってて来たんですか!』
『見られるのわかっててくるなんて興変態じゃないですか』

男の人たちの声が大きくなる。
そんな……ひな……っ……

「それでも快楽に逆らえず来たんですよ、ひなは。」

快楽に逆らえな……っ……うううっ……

「ち、ちが……っ……せんせぃ……ひな、知らな」

ボトっ……ボトっ……

「ゔゔ……ぉぇ…っ……ゔゔゔっ……ぁ……ぉぇ……っ……」

考える早く先生の唾液を舌が受け止めてしまうの。

「イキたいですね、ひな。」

…………!!!

「い、いき……いきたいですっ……」

一昨日からいけなくて。いきたいの、いきたいの、先生、はやくいかせて

『ひなちゃん、いきたいんだ』
『はは……自分から言ってるよ』
『こんな可愛い子がいくとこ見れるんですね』

ひなの反応ひとつひとつに、男の人たちが反応する。

「……ぁ……ぁ……いきたい……いきたい……っ……」

自分の置かれてる状況は十分わかってるの。でもイキたいって気持ちがそれを全部上書きしていくの。

「ではいけるようにしてあげましょう。その代わり目隠し外しますね」

「………っ………ぁ……ぁ……」

いかせて欲しいの。でも目隠し外されると、ひなの顔を見られちゃうの。男の人たちの顔が……ひなをどんな目で見てるか……わかっちゃうの。
そ、そんなの………っ……

「嫌ならいいんですよ。このまま帰ってもらいましょうか」

お返事できないひなに先生が意地悪を言うの。そんなの……そんなの……我慢できな……っ……

「せんせ……っ……いきたい……目隠し外して……いきたいの……おねがい……っ……」

ひなは、目隠しを外すことを選んだの。もういけないの辛いの。

ひなのお返事を聞いて先生が目隠しを外すの。

「……あっ……」

一気に光が目に入って、一瞬真っ白で何も見えなくて、でもそのあと……

「……ぁぁぁっ……うううっ……」

右を見ても、左を見ても男の……おじさんの姿。20?30? もっといる……っ

『やはり目隠しがないと表情がよく見えるわ』
『ひなちゃーん、見てるよー』
『こっちこっち、こっちも見て』

「ぁぁぁ……ぅぁぁ……っ……」

ひなの顔、胸、お腹、腰、股、太もも、足の先まで………誰かの視線が全身を犯すように見てるの。

反射的に隠そうと手足を動かすけれど、ベルトが締まって動けない。隠したいのに隠すこともできない。
ひな、全部見られて

ゾクゾクゾクゾクっ

「……っ……ぁぁぁ……っ……ゔう……っ…」

見られてるだけでカラダ中がゾクゾクして気持ちいい。恥ずかしければ恥ずかしいほど、カラダが動けなければ動けないほど、えっちなのが垂れてきてるのがわかるの。

先生はそんなひなのクリトリスに触れるの。

「………んあああ!!はぅあぁぁっ!!!」

固く勃起したクリトリスに何かを塗り込むように。
ひな、これでいけるように……?

「ではどうしましょう?」

先生の言葉はおじさんたちに向かってる。

『ペニスをマンコにぶち込みましょう』
『いやいや、まずは指から』
『勃起したクリトリスしごくのは』
『割り箸で根本を挟むとか』
『口で咥えてみては』

おじさんたちは口々にひなをどうやっていかせるか提案するの。

ゾクゾクゾクゾクっ

「……ぁぁ……っ…ぁぁ……」

おじさんたちが、ひなをどうやっていかせるか考えてるの。それだけでいっちゃいそうなくらい、クリトリスが切なくなって……

「……ぁ……ぁ……ぁぁぁ……っ……」

先生は突然、ひなのクリトリスの根本を指で強くぎゅっと摘むの。

「…ひゃあうぅぅっ…あああっ!!!」

強弱をつけてクリトリスの根本に力を加えるの。微かな痛みが余計にクリトリスを熱くしていくの。

『うわぁ……』
『根本を圧迫されたクリトリス、さらに大きく膨らみませんでした?今』
『ひなちゃん、これで感じるのか…』

おじさんたちの視線がひなのクリトリスに集まってるのがわかる。ひなは気持ち良くて頭を左右上下に振りながら悶えちゃうの。

『あ、目が合った』
『ひなちゃん、こっちもこっちも。ずっと見てて』

「ぁぁあああっ……ふぁぁうううぁぁぁっっ」

四方八方から声と視線。

「ふぁぁぅぅっ……みな……みないで……っ……ぁぁぁっ……」

言葉は拒否しているのに興奮が高まっていくの。

「ひな、咥えますよ」

興奮ではち切れそうなくらい勃起したクリトリスを先生が咥えて

ぬちゅっ……ぬちゅっ……

先生の唾液と舌がひなのクリトリスに絡みついて、もう我慢できなくてっ……

「っっっっ!! ぁぁあああああ!!! っっいくぅぅぅぅぅっっ!! いくぅぅぅううううううっ!!!」

『おおっ……』
『ひなちゃん声すごい出てる』
『この顔……本当にイってる』
『うわぁ……長い……こんなに長くイキ続けてる……』

「ぁぁぁぁいくうううううっ……!!ぁぁぉきもちい……っ……いく……っ……うううっっ……!!」

ひなはいっちゃったの。
こんなにたくさんの人に見られて……気持ち良くてイクのが止まらないの。

ぬちゅっ……ぬちゅっ……

イキ続けてるのに先生はひなのクリトリスを咥えたままで、吸ったり舌を絡めたり口の中で弄ぶの。

『こんなに長くイク女性は初めて見ますね』
『これ?いってるの?長すぎね?』
『この表情……こんなに幸せそうに』

イキ続けてるのか、連続いってるのかもわからない。でも……こんな気持ちいいのは初めてで……ひなのカラダは快楽に耐えられなくて……

チョロ……チョロチョロ……

下半身に力が入らなくて、温かいのが溢れてきてしまうの。

『ちょっ……おしっこ出てる』
『うわっ、失禁してますよ』
『出てる出てる、これ本人気づいてるの?』
『ひなちゃん、おしっこ出るぞ』

ひなは漏らしてしまってるの。

「ぁぁっ……いやっ……ぁぁっ……とまらなっ……ぅあああうううっ……」

こんなの見られたくない。それなのに先生はクリトリスを咥えた口を離してくれなくて、下半身に力が入らないの。

チョロチョロ……

「……っあ……ぅあああっ……いくっ……らめ……っ……ぁぁっ……いくぅ……みないでぇっ……ぁぁっ……!」

『むしろ見られて感じてる』
『失禁するなんてよっぽどだね』
『それなのにまだひなちゃんイキ続けてる……』

「ふふ……こんなに目の前で尿を排泄してるのを見るのは私も初めてですよ」

出てるとこ見られてるの。ひなの穴から……おしっこ溢れてるところ、先生が目と鼻の先で見てるの。

「くんくん……アンモニア臭もだいぶキツいですね。味も確かめてあげましょう」

じゅるるっ……

せ、先生がひなの……うそ……そんなの……っ……

ゾクゾクゾクゾクっ

「…ぁぁぁっ……らめぇ……ぁぁ……また…いくぅ……っ……」

じゅるるっ……

ひなのおしっこ…先生に飲まれてるのに。こんな恥ずかしいことされてるのに……ひな、またいって……っ……

「ひな、尿を飲まれていきましたね今? ホルモンバランスも回復してきてますね」

こんなの……こんなの……治療じゃないの……ひな、ホントは知ってたの……こんなにたくさんのおじさんに……見られて……おしっこまで

ゾクゾクゾクゾクっ

それなのに…ぞくぞく止まらなくて……っ……うううっ……
それなのに先生は追い打ちをかけるように、指を中に……

「………っ!!ぁぁああっ、せんせぇ……っ…!それ、それらめぇぇっっ……!!!」

ひなはGスポットをすぐに見つけられて、さっきよりも激しくクリトリスを吸われながら刺激されるの。

「……あっ……あああっ!!せんせぇ……あっぁぁぁぁっ!!じーすぽっと、せんせぃ、そこ、あっあううぅぅぅぅっっ!! また、また……っ!!」

だめ、いってるのに、いってるのに、また……快楽の波が押し寄せてきてくるの……っ……

「いくぅぅぅぅ……っ……ぁぁあああっ………! いくううううううっっっ!!!」

『ひなちゃん、いま何回目?』
『連続イキできる子なんだ』

ひなはまたいってしまったの。おじさんたちにいってるとこ見られてるのに、いっちゃったの。

ぐちゅぐちゅぐちゅ

『音すご』
『これ尿?マンコ汁?』
『音がするほど濡れるのって動画の中だけだと思ってましたよ』
『演技じゃないんだから、動画以上ですよ、これは。』

先生の指がひなの中をかき混ぜるたびに、おしっこと愛液がトロトロに混ざりあってる音が鳴り続けるの。
それをおじさんたちが物珍しそうに見てるの。

ぐちゅぐちゅぐちゅ

「あっ……ぎゃあうっ……んあぁっ……もう……らめぇ……あぎゃうぁっ……はあうぁっ…」

ひな、いってもいっても気持ち良くて喘ぎ声が止まらないの。

「それでは、ひなが好きな生チンポを入れましょうか」

………っっっ……!!

こんな気持ちいいのに……おちんぽ……入れられたら……もっと気持ち良く

ゾクゾクゾクゾクっ

指が抜かれて先生のおちんぽが入り口に当たるのがわかるの。

「せんせぇ……らめ……なま……らめ……」

『まさか生で?』
『いくらなんでもそれは』
『ひなちゃんのオマンコに生で』
『避妊くらいはしてあげないと』

おじさんたちが口々に生おちんぽを入れようとする先生を制止しようとするの。

『ピルか何か飲んでるんじゃ』
『さすがに生ペニス入れたらどうなるかくらいわかってるでしょ』
『安全日ってだけで油断してるのでは』

でも先生はひなのクリトリスにおちんぽを擦り付けながら言うの。

「避妊もしていませんし、安全日でもありません」

……っ……

そうなの。ひな……生おちんぽも……中で出されるのも……したことなかったのに……それなのに……ひな……精子をひ中に何度も出されてるの。

『それなのに生で……』
『嘘でしょう、さすがに』
『いくらひなちゃんが変態だからって』

生おちんぽ……おじさん……だめって……でも……ひな……

「ぁぁ……っ……ぁぅぅ……っ……」

クリトリスにおちんぽ擦り付けられるの気持ちいいの。気持ち良くてダメって気持ちがついてこなくなるの。

「生チンポの治療は、ひなも望んでいますよね?」

……っ、ち、治療……っ

ひな、治療で先生の生おちんぽ……っ……精子……ひなの……先生の精子……赤ちゃんの素をたくさん中に流し込まれるのに……

ゾクゾクゾクゾクっ

「ぁぁぁぁっ……なま……おちんぽ……っ……ひな……っ……」

ずぶずぶ……っ

先生の太いおちんぽが、ひなの中に押し込まれてきてる

ずぶずぶ……っ

「……ぁぁぁ……っ……おちんぽ……っ……ぁぁぁ……っ……せんせ……ぇ……っ……」

一番太いところが入ってきて、奥に押し込まれて

「………?」

でも先生は真ん中まで入れたところで止めちゃうの。

「ぁぁぁ……っ……ぁぅぅっ……せんせぇ……っ……」

ひなは……懇願するような声を出してしまうの。でもおじさんたちは

『さすがに途中でやめますか』
『もう入ってるけどな』
『でもここで抜くなら大丈夫では』

もう終わりだって言うの。でも……でも……

ずぶずぶ……っ

「…あっ……あっ……なか……っ……あっ……」

生おちんぽがゆっくり入ってきて、でもまた止まって。こんなの耐えられ

「ひな、どうしますか」

………っ……!

「抜いてもいいんですよ」

先生が言って、おじさんたちはひなの顔を見て……返事を待ってるの。

「ぁぁぁ……こんな……っ……ぁぁ……」

だめなの。耐えられないの。もう我慢できないの。奥、奥まで

「ぁぁぁ……っ……せんせぇ……おくぅ………おくぅ……っ……」

ひなは自分から生おちんぽをおねだりしてしまうの。

「わかりませんよ。ほら、ちゃんと言えないのでしたら抜きますよ」

先生はそう言って抜こうとするの。

「やぁぁぁっっ……せんせぇ……おくぅ……おくまで……せんせいの……生おちんぽ……おくぅ……」

ずぶずぶ……っ

ひなの中に深くおちんぽが入ってくるの。

「ぁぁぁぁっ…!おく、もっと、おくぅぅぅぅっっっ……!!」

『避妊なしセックスを自分から…』
『ここまで快楽漬けになって』
『生セックスする気か』

もうひなは我慢できないの。どうなってもいいの。だから、だから

「んあああっ……せんせぇっ……おくぅっ! 生おちんぽ……おくまでぇっ……ぁぁあああっ……せっくすぅ……せんせぇ!!」

先生が腰を押し込んで、一気に奥まで生おちんぽが届くの。

「ぁぁああああっ!!!きもぢいいっ!!!なまおちんぽっっぁああああっっっ!!きもぢいいのっ!!!」

ひなの一番奥を先生の生おちんぽが何度も突くの。突かれるたびに頭の中が痺れるような感覚に襲われるの。

「あああっっ!!おぐあだってるぅぅっ……せんせぇ……なまちんぽっ……ぎもぢいいのっ……なまちんぼぜっぐずっ!!!ぁあああっ!!」

何度も何度も奥を突かれて

「ああああっっ!!いぐぅっ!!!いぐうううううううううっっ!!!」

ドクドクって、ひなの奥に生暖かいものが吹き出てる感覚を感じて……

ひなはまた先生に中出しセックスされてるの。
 
 
 

ひなのクリトリスもオマンコももう壊れちゃってるの。
 
 

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