ペット契約とひな②

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「ひなちゃん、お尻をこっちに向けてごらん」

ネットで知り合った、10以上年の離れた年上の男の人、雪也さん。

えっちなメッセージをたくさんしてるうちに、自分の指で気持ち良くなることを教えられて、オナニー漬けになってしまったの。

それからオナニーを禁じられて、毎日、えっちなメッセージが送られてきて、毎日えっちな漫画や小説を見るように指示されて。
カラダは疼いて、日に日に我慢できなくなっていって。
今思うと、全部雪也さんの思い通りだったのかもしれない。
2ヶ月が経った頃、ひなは雪也さんに誘惑されて…会うことになって……えっちなペット契約を結んでしまったの。

「ぅぅぅ…はずかし…ぅぅぅ…」

雪也さんのお家で、全裸のまま首輪をつけられてる。ひなは四つん這いで歩くことしか許されないの。

それなのに、ひなは興奮してしまってる。たくさん濡らしてしまってるの。

「よく見えるように、お尻を突き出してみよっか」

ソファーに座る雪也さんが言う。

「は、恥ずかしい……」

でもひなは言われた通り、両手の肘を床につけて膝を立て、雪也さんにお尻を突き出すの。

「ひなちゃん、もっとだよ」

「あっ、ひぃ…んぁっ……」

雪也さんは靴下を抜いで、足をひなの両脚の間に入り込ませる。外側に向かって力が加えられて、強制的に脚を広げさせられるの。

「まだ使ったことのない新品のオマンコ、ヨダレでトロトロになってるよ」

「…ひ、ひぐぅ……っ…」

恥ずかしさで呻き声が漏れる。

そうなの。
ひなは男の人とキスもしたことなくて……それなのに、雪也さんにこんなえっちなことさせられてるの。

「………ああああっ……んあっ、あっ…」

雪也さんの足指が、内ももから脚の付け根を撫でる。強弱をつけながら、行ったり来たりを繰り返すの。

カラダが疼いて我慢できなくなってるひなは、えっちな動画の女の子みたいな声を出してしまう。

「足の指で触られてるのに感じちゃうんだね、ひなちゃん」

雪也さんの意地悪な声に、ペットとして調教されてるひなは、「ごめんなさい」って言っちゃう。

「じゃあ、ひなちゃんお待ちかねのところ、弄ってあげようか」

「っ…は、はひぃ…っ…」

雪也さんの足指が、脚の付け根から移動して、クリトリスに当てられ

「んああああああっ、ふぎゃっぅ……っ……あぐぅぐぅぅ、んあああああああっ」

2ヶ月ぶりの刺激。頭の芯まで痺れるような感覚がカラダ中に走る。……のに

「それじゃだめだよ」

雪也さんは足指を離すの。

「んあっ…ぁぁぁ……」

快楽の余韻で膝が震える。ひなはもっと触れて欲しくて、震える膝を広げて、雪也さんにおねだりする。

「ゆ、雪也さん…っ…も、もっとぉ…」

「ちゃんと『ありがとう』を言えないとだめだろう?」

雪也さんが諭すように言う。
言葉は優しいけれど、快楽を人質に躾けを受けている。ペットとして躾けられていくの。

「っ……ご、ごめんなさい……」

そんな自分に興奮して、ひなは躾けを受け入れていくの。

「ゆ、雪也さん…っ……お願い…します……ぁぁぁ……く、くり……ぅぅぅ……クリトリス……触ってください……」

頬が床に触れるほど前傾姿勢になって、膝と膝の間隔を広げて下半身を突き出す。

「ひなちゃん、アナル丸見えになってるよ。こんな恥ずかしい格好してまで、足の指でクリを弄られたいんだね。」

「い、いやぁ…ぅぅぅ……っ」

こんな格好したら、お尻が丸見えになっちゃってる…
恥ずかしくて顔が熱くなって、お尻に力が入ってしまう。でもそうしたら

「ひなちゃんのお尻の穴、ヒダヒダが縮んで、ギューって閉じちゃったね」

雪也さんはそう言いながら、足指を使って、内ももから脚の付け根まで撫でていくの。

「ふぐぅ……ふぁぁ…っ……んあぁぁ…」

ぎこちない動きと、クリトリスを弄ってもらえる期待で気持ち良いのが高まって、カラダが熱くなってくる。
早く早くって、えっちなヨダレを垂らしてしまってるの。

「お尻の力を抜いて。アナルをちゃんと見せたらクリトリスに触れてあげるよ」

雪也さんは、ひなにとても恥ずかしいことを要求する。

「ひ…ひぐぅ…っ……ゆ、雪也さ…そ、そんな…っ……ぁぁぁ……」

お尻の穴を…雪也さんに見られる…なんて……そんな…恥ずかしい…こと…

足指が脚の付け根のところで動きを止める。時折、親指が付け根を撫でる動きをする。

「んぁぁ…っ」

くり、クリトリス……触られたい……

恥ずかしさを欲求が上回って、ひなはゆっくり、ゆっくりとお尻の力を抜いて……雪也さんにお尻の穴を見せていくの。

「ゆ、雪也さ…っ……ひなの……お尻……み、見てください…っ…ぅぅぅ」

ひなは目を強く瞑って恥ずかしさに耐える。

「きれいな形してるね」

「ひ、ひぐぅ…ぁぁぁ……あ…ありがとう……ぅぅぅ……ござい…んあぁぁぁ……ます……」

雪也さんにお尻の穴を見られてるのに、ひなは「ありがとうございます」って言ってしまってるの。

「よく言えたね。でもひなちゃん、躾けられて興奮してるのかな? アナル、ピクピク動いてるよ。あ、ほらまた。」

い、いやぁ……っ

お尻を突き出してるから自然に入口が開くような感覚。観察されてるのが恥ずかしくて余計に意識してしまって、お尻の穴が緩んだり、閉じたりしてしまってるの。

「恥ずかし……っ……雪也さん……っ……恥ずかしいのぉ……ぅぅぅ」

ひなは懇願するように、雪也さんに顔を向ける。

雪也さんの言うとおりにしてるの、だからお願い、クリトリス気持ち良くして欲しいの。

雪也さんはひなの表情に気づいてニヤっと笑って、「ご褒美だよ」ってクリトリスに足指を当ててくれるの。

「うぐぅああああああっ、あ、ありがとう…ぁぁぁぁぁ……んあぁ……っ……ござ……っ……いますぅ……っ…ぁぁぁぁ」

当てられただけでイキそうな快楽が押し寄せる。でも雪也さんは当てたまま動かしてくれない。
なのに、ひなの腰がビクビクと小刻みに震えて、クリトリスが足指に擦れる。

「ふぐっ…んああっ…あうぅ…はぁ…っ…んあぁぁぁ…っ」

2ヶ月ぶりのクリトリスへの刺激。
気持ち良くて喘ぎ声が止まらない。開きっぱなしのお口からヨダレを垂らしながら、すぐイキそうになっちゃうの。

「ひなちゃんの処女クリトリス、もっと気持ち良くしてあげるよ」

そう言うと、雪也さんの足指が動き出して、クリトリスに擦り付けられる。
突然の強烈な快楽が押し寄せてきて

「…あっ、あっ、やっ、あぎゃあああっ、あぐぅうううう…んああああああああああああああっ!!」

腰が浮き上がって体勢を崩し、ひなは逃げるように倒れ込むの。
大きく腰がガクガク震えて起き上がることもできない。

「うぐぅ…ぁぁぁ……ハァハァ…っ…ぅぅぅ……ハァハァ…っ……ぁぁぁぁ……」

い、いまの…すご…きもちい…耐えられない……

大きく呼吸が乱れ、床に横になったまま動けない。余韻で腰の震えが止まらない。

「あらら。おねだりするから触ってあげたのに。」

「ハァ…ハァ……ご…ごめんな…ハァ…ハァ……さい……」

ゆっくり息を整えながら上半身を起こす。腰の震えが収まってきて、小刻みな動きに変わる。それを見た雪也さんは立ち上がるの。

「逃げられないようにしようね」

そう言って寝室に向かって歩き始めるの。すぐにリードが伸びきって首輪が引っ張られる。
ひなは雪也さんに付き従って、まだ震えの残る腰に力を入れて、四つん這いになって歩くの。

寝室には大きなベッドが置かれている。ベッドを回り込むように進むと、ベッドと壁の間に1メートルほどの隙間があって、誘導される。

「お尻を付いて、脚を開いて座ろうか」

「は、はい…」

狭い隙間で雪也さんに言われるがまま座る。背中はすぐ壁、開いた両脚は脛がベッドにつっかえて、自由に動かせない。
まるでカラダを拘束されているようなの。

「良い眺めだよ」

雪也さんがベッドに腰を降ろす。
さっきまでの四つん這いとは違って、お顔も胸も、下半身も全部見られてる。
恥ずかしくても隠すことは許してもらえない。脚を開くように、両手は膝の内側を押さえるように指示される。

「これで気持ち良くても逃げられないね。」

雪也さんはひなの股の間に足指を近づけてくるの。

「…っ…そ…そんな…ぅぅぅ……あ…ありがとう…ご、ざいま…す……」

親指の腹がクリトリスに触れ、おじぎを繰り返すように擦り付けられる。

「あっ、あっ、あぐぅ…ふぎゃあああああっ! んぐぅああああああっ!!」

耐えられない快感から逃れようと、腰が浮き上がって後ろに下がろうとする。でも背中の壁に阻まれて逃げられないの。

「あああああっ、ひぐぅ…っ…ゆ、ゆぎや…ざん…っ…ゔぐぅああああああああっ!」

脚を閉じようとしても、ベッドがつっかえて閉じられない。
快感に耐えようと、両腕を雪也さんの脚に回す。お顔も脚に付けて、しがみつくの。

「だ、だめ、ぎゃうぐぅ…っ…ぎもぢい、むり、ゆぎやざ…っ、むりぃ…っ…あががががぐうううううううっ!!!」

ひなのカラダで雪也さんの脚が固定されて、クリトリスからずれることなくピンポイントで当たる。
せめてもと、逃れるように腰が揺れるけど、そのせいでクリトリスにより広く、雪也さんの親指が擦り付けられてしまうの。

「あああああああっふぎゃううううあああああああっ、ゆぎやざん、いぐ、いぐの、いっぢゃうの…っ!!」

お口からヨダレが垂れて雪也さんの太ももを汚す。
初めて他人に弄られて、初めて味わう快感。

大きな波がやってきて、ひな、雪也さんに足でクリトリスを弄られながら

「ひぐぐぐぅあああああああっ! だ、だめぇぇぇっ、いぐ……っ……いぐ、いぐぅ……っ……いぐぅうううううううううううううっっ!!」

はしたない声を出しながら、2ヶ月ぶりの絶頂を迎えるの。
下腹部から何かが吹き出すような感じがして、目を向けると、えっちなヨダレが下のお口からたくさん溢れてる。

「は、離して…っ…ぁぁぁ……っ……ゆ、雪也さん、いったの、ひな、もう……ぁぁぁ……いっちゃったの…っ」

足指がひなのクリトリスに当たったままになってる。雪也さんは動きは止めているけど、ひなのカラダは余韻でビクビク震えてて、時折、刺激が加わる。

「…んあっ……んん……っ……ゆ、雪也さん……ああっ……」

いったばかりのクリトリス、敏感になってて、変な声が出ちゃうの。

「イってもまだ気持ち良いみたいだね、ひなちゃん」

雪也さんの足指が、またゆっくりとクリトリスを撫で始める。

「い、今、ああっ、い、いった、ばっかり、んああああっ、なのにぃ…ふぐぅ…っ…ぁぁぁぁっ…」

いったばかりの敏感なクリトリスをすぐに刺激するのは初めてで、気持ち良さが少しこわい。
でも背中は壁に阻まれてて、クリトリスへの愛撫から逃れられない。
カラダが逃げようとすればするほど、逃げられないことを知って、好きに扱われてるんだって余計に興奮が高まってしまうの。

「……っ……きもちい、うああ……っ……あぐぅ…んあっ…だめぇ…っ…きもち…いいのぉ…っ…ぁぁぁぁ…っ」

絶頂に向かってカラダがまた高まり始めてる。少しずつ気持ち良いのが積み重なって、高く高く登っていく。
止めて欲しいのか、もっとして欲しいのか自分でもわからない。
どちらとも取れるような表情で、ベッドに腰掛ける雪也さんのお顔を見上げてるの。

「イキ顔も可愛かったよ、ひなちゃん。もっと近くで見てあげるね」

リードを引っ張られて前傾姿勢にされる。雪也さんが顔を近づけてきて、間近で、感じてるひなのお顔を眺めてるの。

「ああっ…あぐぅ…んんっ…」

クリトリスで感じてる表情も息遣いも、全部雪也さんに観察されてる。
雪也さんがひなで興奮してるのもわかって、それでひなも興奮してしまうの。

「あれ、なんて言うんだっけ?」

ぞくぞく…っ

「ひ、ひぐぅ……っ……んああ……ご、ごめんなさ…っ…ぁぁぁ……んあぅ……」

雪也さんのお顔の前で、言葉を口にするたびに、カラダが絶頂に向かってどんどん登っていく。

「……ひ、ひなの…ぁぁぁ……感じて…る…あぁ…お顔……あっ、あっ、んんっ……」

こんな風に躾けられてしまってる。えっちなペットに躾けられていくのがわかって、またイキそうになってるの。

「見て…ぁぁ…くれて…んぐぅ…ん…っ……あ、あり…がとう…んん……ござ…っ……いま…す…っ」

ひながイキそうになってるのをわかってるかのように、雪也さんの足指の動きが激しくなっていく。

「んあああっ……ゆ…雪也さ…ん…っ…あぐぅ…んあああっ…ま、また…ぁ…っ…また…く、くるぅ……あああああっ」

「処女クリトリスが連続イキするお顔、近くでみようね」

あっ、やっ、見られてる…っ
ひなの気持ち良い顔、見られてる

絶頂の寸前まで快楽が押し寄せてきて

「オマンコから、こんなにいやらしいヨダレ垂れ流しちゃってるね」

そ、そんなこと言わないで
も、もう…いっちゃう……っ
ひなのくり…またいっちゃうのぉ

「まだキスも知らない清楚な女の子だったのに、今日会ったばかりの男のチンポを咥え込む準備、もうできちゃってるね」

「やっ、ち、ちが…っ…んあああああああっ…い、いぐ…っ…また…またいくぅ…っ……いくうううぅぅぅぅ…っ!!」

ひなのクリトリス、雪也さんにまたいかされるの。ひなのえっちな顔を目の前で観察されながら、いっちゃってるの。

「あああああっ、ぎもぢい…っ…いっでる…っ…いっでるぅ…あああああっ」

1度目より長い快感がクリトリスに押し寄せる。雪也さんは、いってるのに動かすのを止めてくれない。

「ひぐぅ…んああああああっ…ぎもぢい…っ…どまらないのぉ…っ…あああっ…ゆぎやざん…っ…ひなの…っ…ぐりどりず…っ…ああああっ…おがじいっ…ぎもぢいいのぉ…っ…うああああああっ」

いったのに気持ち良いのが収まらなくて、イキ続けてるのか、またイキそうになってるのかもわからなくなる。

雪也さんの手がひなの頬に添えられる。キスされたいのに、届かない。ひなは雪也さんのお顔を見上げながら、終わらない快楽に溺れてるの。

「気持ち良いね、ひなちゃん」

「あがぐぅ…うあああっ…ぎもぢい…っ…雪也…さん…んああああっ…ふぐぅ…っ…ありがどゔ…ぁぁぁ…ございまずぅ…っ…ひな…ぎもぢいいのぉ……っ……ああああああっ…」

また…っ…

まだイキ終わってないのに、ひなのクリトリスまたイキそうになってる。
こんなに淫らで、はしたない女の子になっちゃってるの。

雪也さんは快楽に溺れるひなに、「ご褒美だよ」って言ってお口を開けて舌を出すように指示する。

「はひぃ…っ…ゆぎやざ…っ…あああっ…んんんっ…舌…出じまずぅ…っ」

指示されるままに舌を出したひなに、雪也さんの口から唾液が垂れてきて

「……っ……んあああああああああああああっ…」

ひなの舌の上に雪也さんの唾液が垂れ落ちる。生温かい感触と、雪也さんの匂いが鼻から広がって

「……い、いぐ…っ…やっ…ゆ、ゆぎ…やさん…っ……ああああっ、い、いぐぅ…いぐううううううううううううっ!!」

ひなは雪也さんの唾液をお口の中に垂らされて、いってしまったの。
えっちな動画の変態さんが気持ち良くなるみたいに、ひなは唾液を飲まされて……いってしまったの。

 
 
 
快楽から開放されて。

「疲れちゃったね、ひなちゃん」

3回も連続でいっちゃったひなは、壁に背も後頭部も付けて、ぐったりしてしまってる。
そんなひなに、雪也さんは足を持ち上げて足指を見せてくるの。

「あーあ、汚れちゃったね」

親指にも、人差し指にも、2本の指の間にも。ひな、たくさん濡れちゃってたから……雪也さんの足指を愛液で汚してしまったの。

「……ぅぅ……ご、ごめんなさい…」

雪也さんにきれいにするように指示されて、立ち上がろうとする。

「ティッシュとってきます」

「お口できれいにするんだよ、ひなちゃん」

「……え…?」

あ、足の指…舐め…るの…?

ペット契約を結んでしまって、首輪をつけたり、カラダにえっちなことをされるのは、最初から気づいていたし、ひなのカラダも求めてしまってたの。
でも。
足の指を舐めるなんてこと思ってもいなくて、戸惑ってしまう。

「キスもしたことない口で、ひなちゃんは足の指を舐めるんだよ」

リードが引っ張られて、戸惑うひなのお口の前に、雪也さんの足が近づく。カラダは、首輪を引き寄せられると従うことを教え込まれてて、頭で考えるより先に反応してしまう。

「……っ……」

ひなの両手が雪也さんの踵に手を添える。おそるおそる……お口を近づけて、唇を軽く開いちゃうの。

「…ぁぁぁ……ひ、ひな…ぅぅぅ……雪也さん……の……お掃除……します…」

お口の中に雪也さんの足指を咥える。

「…ん…んん……」

舌先が指に触れると、自分の愛液の味と……しょっぱい汗の味が伝わるの。

ひな…雪也の足の指……舐めてる……

「んん……んぁ…んん…っ……」

親指、人差し指、指の間。
ひなは舌を丁寧に這わせながら、愛液と汗を舐め取っていく。

「んん…んん…ふぐぅ…んん…」

さっきまで履いていた靴下の中で蒸れてた足は、匂いもキツくて、えづきそうになる。
ひなは涙目になりながら我慢して、中指、薬指、小指と、順番に汗と匂いを舐め取っていく。
雪也さんはひなの頭を撫でながら、「汚れてるところは、ひなのお口でお掃除するんだよ」って言うの。
足の指を舐めさせられながら、頭をナデナデされるの、とっても気持ち良いって思っちゃうの。

「上がっておいで」

雪也さんがベッドに横になって、ひなのことを呼ぶ。ひなは隙間から立ち上がって、雪也さんの隣に移動する。
どうしていいかわからなくて、座ってると、雪也さんが言うの。

「次はセックスしようか」

せ、せっくす……っ……
クリトリス3回もいかされて……今から…ひな……せっくす……するの…?

ひなはもう大学生で、中高生の頃からえっちな漫画や小説を見てたから、もちろんセックスがどんなものかはわかってる。
でも、すぐにお返事できないの。

「セックスってわかるかな、ひなちゃん。男の勃起したチンポを、ひなちゃんのオマンコに入れて、交尾をするんだよ」

お、おちんぽ……中に……入れる……

気持ち良さそうな表情で喘ぐ女の子の顔を思い出す。
セックスって大好きな男の人とするもので、自分とは無縁な、スマホの中だけのえっちな行為。
でも…それを今から…自分がするなんて……

「…せ、せっくす…わか…ります…」

雪也さんのお顔を見ながら答える。
中にこの人のを入れるんだって考えると、子宮がきゅーって締まるようか感覚。

「初めてのセックス、今日会ったばかりの男とするんだよ、ひなちゃん」

雪也さんは下半身に手を伸ばして、ズボンのチャックを降ろす。モゾモゾってパンツを触って、チャックの間から……おちんぽを出すの。

「……っ…ゆ、雪也さ……っ」

おちんぽ、興奮したり気持ち良くなったら大きくなるって知ってる。雪也さんのお…おちんぽ……もう固く…大きくなってて……
雪也さん…ひなで…興奮してる…の…?

「ひなちゃんは、なんて言うのかな?」

初めて見るおちんぽに戸惑うひなに、首輪を軽く引きながら、雪也さんは言葉を促す。

「お……おち……ひぐぅ…っ……おちん…ぽ……あ、ありがとう…ござ…います……っ……」

雪也さんは笑みを浮かべる。ひなは雪也さん好みのえっちなペットにどんどん躾けられていくの。
雪也さんは何も言わずにリードを引く。

「……っ……」

首輪を引っ張られる意味、ひなのカラダは知ってて……

「ゆ…雪也…さん…っ…」

ひなは雪也さんのカラダの上に跨るの。そしたら雪也さんは「良い子だね」って言って、おいでおいでってする。
ひなは両手を雪也さんの両脇の辺りに着いて、お顔を近づける。
また頭をナデナデしてくれて、

「じゃあ、ひなちゃんのクリトリス、俺のチンポに擦り付けようね」

「……っ…は……はい…っ……」

おちんぽに……くり…とりす……

おちんぽが当たるように腰を降ろす。クリトリスにおちんぽが当たって、また声が出ちゃうの。

「ふぐぅ…あっ…んん……き、きもちい…っ…ああ…で…す……」

腰を振りながらクリトリスを擦りつけるひなの頬を、雪也さんに両手で挟んで引き寄せられる。

お鼻同士が当たる距離。

「んあっ…んん…ぁぁ…くり……雪也さんの……お、おちん…ぽに……当たってます……ぁぁぁ……っ」

ひなの呼吸が全部雪也さんのお顔にかかってる。自分の匂いを嗅がれてるみたいで恥ずかしいのに、興奮して吐息が荒くなってしまうの。

「もう少し唇を近づけようか」

お顔を引き寄せられて、もう数センチで唇が触れる。唇を動かしたら触れてしまうんじゃないかって思うくらい近くて。

「ぁぁ…っ…雪也…さん…ぁぁぁ…っ」

キスを期待するように名前を呼ぶの。

「チンポにクリトリスを擦りつけながらキスしちゃいそうだね」

雪也さんもキスのこと考えてる。
ひなは何度もおあずけされてるから、キスをたくさん求めてしまうの。

「きす…っ…雪也さん…ぁぁぁ…き、きすぅ……っ…あああっ…きす…した…い……んあああ…おねがい…きすぅ……」

でも雪也さんはそれ以上、引き寄せてくれないの。いつキスされてもおかしくない距離で、ひなの匂いを嗅ぎながら焦らすの。

「ひなちゃんの匂いするね」

「やっ…ゆ…雪也さ…っ…や…っ…き、きす…ぅ…きすぅ…っ」

自分のえっちな吐息、全部嗅がれてる。キスをおねだりする顔も、言葉も全部見られてる。
焦らされるのも気持ち良くて、腰の動きが激しくなっていく。クリトリスにおちんぽが擦れて気持ち良くて

「きすぅ…雪也さ…ん…きすぅ…んああっ……きす…しながら…ひな…また…いきた…っ」

快感が高まってきて、クリトリスがまたイキそうになってるの。キスしながらイキたくて、腰を上下に揺らしながら擦りつけてもうイキそうになってるの。

「キスしないよ?」

おねだりは聞いてもらえない。

やだ、きす…きすしたいの…っ…
でも、雪也さんの息が唇に触れて、もうイキそうなの。

「雪也さ…っ…おねが…っ…あああっ…おねがい…あああ…っ…きすぅ…ああああっ……きもちい……きすぅ…っ…」

みっともなく何度もおねだりしながら、もうイキそうなの我慢できなくて

「ひなちゃんはね、キスもしたことないのに、先にセックスしちゃうんだよ?」

……………っ!!

「んあああああっ…そんなのぉ…っ…あああああっ…だ、だめぇ…あああああっ…んあああああっ…ひぃ…っ…いぐ…っ……」

だめ、いっちゃ…

「あああああっ、やっ、い、いくぅ…っ……また…っ……い、いくううううううううううううううっ!!」

数センチの距離でイキ顔も、喘ぎ声も、吐息も、全部幸也さんに見られながら、ひなはいってまうの。

足指で弄られていっちゃって、今はおちんぽに擦りつけながらいっちゃってるの。

雪也さんは、ひなの頬から手を離して、腰に手を添える。

「セックスするよ」

余韻が続いてるのに、雪也さんの手の力と重力で押さえつけられて、おちんぽが入り口に当たる。

や…っ…こ、これ…せっくす…っ

コンドームを付けてないことを思い出して、入り口に当たってるおちんぽを拒もうとするの。

「…だ、だめ…っ…ゆ、雪也さ…っ……つ、付けてない……っ……付けてないの…っ…」

「ペットとセックスするのに、避妊なんてしないよ」

ぎゅーっと押さえつけられて逃げられない。おちんぽの先が入り口に入ってきてる。

「ゆ、雪也さん…っ…だ、だめ…ぁぁぁっ……当たってる……やっ…そのまま…なんて…や、やぁ…っ」

異物が押し込まれてくる感覚で痛みが走る。でもカラダは重力に逆らえずに沈んでいく。

ずぶぶ…っ

「…ああ…っ…い、痛…っ…ゆ、雪也さん…き、きついの…っ…んああっ…い、痛い…っ…」

中に侵入してくるモノが、どんどん太くなってきてるのがわかる。

「大丈夫だよ。ひなちゃんのオマンコ、こんなに濡れて、チンポ入れる準備できてるから。」

ずぶぶ…っ

「んあああああっ、い、痛いのぉ…っ…ゆ、雪也さん…っ…うぐぅ…っ…ゆ、ゆっくりぃ…っ…あああ」

そのまま入れちゃだめだったのに。いつのまにかひなは、痛みに耐えられずにゆっくり入れて欲しいって言ってるの。
違うのに、だめなのに、おちんぽを、お、おまんこに受け入れようとしてるの。

「ひ…ひぎゃああああああっ…んあああああああっ!!」

ズボって音が鳴りそうな感覚がして、一気に楽になる。一番太いところが中に入ったよ、もう大丈夫だよって、雪也さんが言うの。

「あああ……入って……ひなの中……雪也さんの……そのまま……あああ…っ……入ってる…っ……ぁぁぁぁ…」

オマンコの中が隙間なく、雪也さんのおちんぽで満たされてる。密着するように深く、深く中に入ってきてるの。

「ひな…ぁぁぁ…せっくす…しちゃって…ぁぁぁ……これ…せっくす…しちゃってる…のぉ……」

入り口に痛みを感じながらも、それ以上に中の壁におちんぽが擦れながら入っていく気持ち良さが上回ってる。
おちんぽが一番奥に届いて、クリトリスとは別の気持ち良さがカラダ中に走るの。

「そうだね、セックスしちゃってるね」

雪也さんの腰が僅かに、突き上げるように動く。

「ああああっ…やっ…これ…っ…あああっ…奥、奥に…っ…中……擦れて…き、きもちい…んああああっ」

「生チンポセックス気持ち良いね」

少しずつ腰の動きが大きくなってる。中が気持ち良くなってくる。生だめなのに、嫌って言えなくなってるの。

「でも知ってる? 初めてのセックスって普通は正常位なんだよ? なのにひなちゃん、俺の上に跨って騎乗位で初めてのセックスしてるね」

「そ、そんな、やっ、せっくす、ちが…っ…あああっ、そんなこと、言わないで…っ…んああっ」

雪也さんの腰が浮き上がるように突き上げられる。

これ…正常位じゃない…えっちな漫画で見てた、えっちな女の子がするせっくすしちゃってる…っ

雪也さんにひなのカラダ、どんどん変態さんにされていくの。でもそれが興奮して気持ち良いのが強くなってしまう。

「ひなちゃんは、初めてのセックスを騎乗位でしてるんだよ。それなのに気持ち良くなっちゃってるね。オマンコ、生チンポを悦んで咥え込んでるね」

ぞくぞく…っ

「ああああっ…ひぐっ…言わない…んあああっ…でぇ…んああああっ…」

おちんぽが動いても、それに合わせてひなのおまんこが吸い付くように密着してる。ぐちゅぐちゅに濡れてて、雪也さんの言うとおり、ひなのおまんこ、生おちんぽを悦んで咥えてるの。

「ぁああ、きもちい、ごめんなさ…っ……きもちいの…っ…んあああああっ…ふぐぅ…っ…ああああああっ」

ひなのおまんこの中、全部気持ち良くなってるの。初めてのセックス、生おちんぽで気持ち良くなってるの。

ひなは雪也さんに抱きつくように、自分のお顔を近づけるの。許可ないからキスできない。でもお顔近いの気持ち良くて近づけちゃうの。

「ああああっ…ひぐぅ…っ……せっ…せっくす……ああああっ……生…おちんぽ…ああああっ…せっくす…ぎもちい…っ…ゆぎやざん…っ……ぎもぢいのぉ…っ…ああああああっ…んあぐぅ…っ……ありがとう…あぅ…っ…ございまず…っ…ああああああああっ」

もっと激しく、もっと擦れるように、もっと奥に当たるように。
何も考えられなくて、獣のようにおちんぽ求めて、雪也さんの動きに合わせてひなの腰も動いて……もう……

「んあああっ、ふぎぃ…っ…あああっ、おぐ、おぐも…っ、ながも…っ…ぎもぢい…っ…い、いぐぅ…あああああっ、いぐの…っ…ゆぎやざん…っ…ああああっ、い、いぐぅ………っ……んあああああああ、い、いぐぅうううううううううううううっ!!!」

ぎゅーっておまんこの中が締まる。おちんぽに中が強く密着して快楽が強まる。
気持ち良すぎてもうカラダ動かないのに、雪也さんはおちんぽを突き上げ続けるの。

「ひぎゃああああっ、ふぐぅんああああああっ、だ、だめぇ…っ…いっでるのに…っ…きもぢい…おぢんぼ…っ…ご、ごれだめなのぉ…あああああっ…きもぢいいいい、あぐぅああああああああああっ」

いってるの、いくの、きもちいいの、ずっときもちいの、お、奥に当たって、ひなのおまんこ、おかしくな

「ああああああっ、ぜっぐずぅ…んああああああっ、びな、まだ、まだいぐぅ…ゆぎやざん…っ、ごめんなざい…ぐぅあああああっ、い、いぐぅぅうううううううううっ!! んあああああああああいぐぅうううっ!!」

頭が真っ白になって、カラダを起こして反り返りながら、ひなのおまんこ、またいってしまったの。

おちんぽが抜けて、ひなはそのまま背中からベッドに倒れ込む。

「…ぁぁ…ぁぁぁぁ……」

身動きひとつとれない、ひなのお顔の上に雪也さんが跨ってくる。

「ほら、ご褒美だよ」

唇におちんぽを当てられて、首輪を軽く引っ張られる。何も言われてなくても、それが合図だってわかるから

おくち、あける

おちんぽの先を唇で軽く挟んで

どくどくどく…っ

お口の中に生温かい、とろみのある液体がドク、ドクって流れ込んでくる。

せ、精子…?
ひな、精子をお口に入れられてるの…?

溢さないように、おちんぽをお口で咥え込む。生臭くて苦い精子が舌の上にドクドク乗せられて、一気に口内に広がってくる。

た、たくさん、出てる。
雪也さんの精子、ひなのお口にたくさん出てるの…っ

「んぐっ…んん…んっ…んん…んぐ…んぐ…」

ひなは雪也さんの精子をそのまま飲むの。喉に絡みつくような感覚。お口の中に精子の匂いが広がって、臭くて嫌なのに、それが快楽に繋がってしまってる。

「んぐ…んん…ゆ、雪也さん…んぐ…んん…せいし…あ、ありがとう…んん…ございま…んん…す……」

おちんぽから精子が出るのが止まる。ひなは精子で汚れたおちんぽを、舌できれいに掃除するの。

「ゆ、雪也さんの…んん…精子…んんっ……お掃除……っ……んん…」

お口の中におちんぽを咥えて、中に残ってる精子を吸い出して舌先できれいに舐め取るの。

「ひなちゃん、良い子だね」

おちんぽを口内から抜いて、雪也さんはひなの隣に横になる。
ぎゅーってしながら頭をナデナデしてくれて、ひなは雪也さんの胸に顔を埋める。

「ひなちゃん、可愛いね。明日はもっとセックスしようね」

「は、はい…っ」

明日も……ひな……雪也さんの…ペット……

「ん?『はい』? ひなちゃん、ペットなんだから主人のこともっと喜ばせないと。」

雪也さんは軽く首輪を引く。ひなはそれされると、服従するように躾けられてるから……

「…っ……ひ、ひな…っ……ご、ご主人…様の……ペットだから……あ、明日も…ぅぅぅ……ご主人…様の……な、生おちんぽで……ぁぁぁ……せっくす…して……ください……」

たった1日で、こんなことを言う女の子に躾けられてしまったの。
あと2日。
ひなはきっと、もっとえっちなペットに躾けられていくのがわかるの。
 
 
 

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