オナ指示4(アナル調教)

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(注意)このテキストは、女の子にオナニーさせることを目的としたオナ指示用テキストです。

 

今日もえっちな調教しちゃおうか?

ちゃんとお風呂に入ってカラダをキレイにしてくるんだよ。
 
 
それから。
 
 
今日は少しだけハードになるかもしれないけど、できるところまで頑張ろうね。

まずは綿棒を4本、準備しようか。
待っててあげるから持ってきなさい。
 
 
………
 
 
………
 
 
………
 
 

ちゃんと準備できたかな?

こんなページ読んでるんだもの。

準備しちゃったんだろうね。

今日も俺にカラダを調教されるんだよ。

ね?

変態なメス猫ちゃん。

じゃあ、まず乳首から遊ぼうね。

 
 
触るのは片方の乳首だけ。だってそっちの乳首だけ、いやらしい乳首に調教しようとしてるんだもの。

まずは親指と中指で摘んでごらん。

摘むだけ。勝手に擦るなよ。

摘んだら、優しく引っ張ってみようか。

ほら、10まで数えるから、引っ張ったまま、こっちを見てるんだよ。

 
 
 
1…
 
 
2…
 
 
3…
 
 
4…
 
 
5…
 
 
6…
 
 
7…
 
 
8…
 
 
9…
 
 
10…

 
 
 
はい、離して。

どうして引っ張るかわかる?

片方の乳首だけ引っ張って

少しずつ形を変えていこうとしてるんだよ笑

 
 
だめ。
 
 

嫌かどうかなんて聞いてない。

ほら、また摘んで。

さっきより少し強めに引っ張るよ。

いくよ。

 
 
1…
 
 
2…
 
 
3…
 
 
自分じゃ気づかないぐらいに、少しずつ形が変わっていくからね。
 
 
4…
 
 
5…
 
 
6…
 
 
片方の乳首だけ調教されて、気づいた時にはもう遅い。
 
 
左右の形が変わっちゃってるよ笑
 
 
7…
 
 
8…
 
 
9…
 
 
10…
 
 
はい、離して。

今度は引っ張ったまま、擦ってみようか。

乳首、擦るの好きだもんね。

ほら、乳首調教されてるのに、もう逃げられない。

数えるよ。
 
 
1…
 
 
2…
 
 
ちゃんと擦って。
 
 
3…
 
 
4…
 
 
もう少し強めに引っ張ろうね。
 
 
5…
 
 
6…
 
 
乳首、固くなってきてるね
 
 
7…
 
 
8…
 
 
乳首を擦るの、気持ちいいね。
 
 
9…
 
 
10…

はい、離して。

乳首の形が変わってきてるよ笑

それに

カラダが疼いてきてしまうよね。

さぁ

じゃあまた乳首を摘んでもっと擦ろうか。

いくよ
 
 
1…
 
 
2…
 
 
表情がいやらしいメス猫になってるよ。
 
 
感じてる顔、見ててあげるからね。
 
 
3…
 
 
4…
 
 
だってほら
 
 
このページ見たらカメラがONになっちゃうから。
 
 
だめ、ちゃんと画面見て。
 
 
目を逸らすな。もう遅い。
 
 
ははは笑
 
 
すごい淫乱なんだね笑
 
 
5…
 
 
6…
 
 
そう、カメラ越しに感じてる顔を見られてるのに、キミは乳首を弄ってるんだよ。
 
 
7…
 
 
8…
 
 
その表情、すごくえっちだね。
 
 

ほら、もう見られてるんだから
 
 
もう逃げられないよ。
 
 

9…
 
 
10…
 
 

離しなさい。

さぁ、もう一度。

次は親指と中指で乳首を摘んで擦りながら、人差し指の爪で乳首の頭をカリカリってしようね。
 
 
少し痛い方が感じる変態だもんね。
 
 

1…
 
 
2…
 
 
カリカリって。
 
 
爪を立てて乳首を引っ掻くんだよ。
 
 
3…
 
 
4…
 
 
もう少し爪を乳首に食い込ませて。
 
 
痛いけど、我慢だよ。
 
 
5…
 
 
6…
 
 
痛いのに気持ちいいね。
 
 
ちゃんと言葉にしてごらん?
 
 
「痛いのに気持ち良い」って。
 
 

7…
 
 
8…
 
 

だめ、もっと懇願しないと。
 
 
「もっと、もっと」
 
 
って言葉にしながら、こっち見ておねだりするんだよ。
 
 

9…
 
 
10…
 
 
はい、よくできたね。

指を離そうか。

とっても可愛いお顔だね。

そろそろ下半身が疼いてきちゃったかな?

変態さんだね、ホント。
 
 
ほら、手に綿棒を持ってごらん。
 
 
手に持ったら、耳に入れて

壁をコソコソって弄ってごらん。
 
 
腰を動かしながら。
 
 
疼いちゃうね。クリトリスを触りたいね。
 
 
まだダメ。
 
 
耳の中を綿棒で触りながら腰を動かして、ちゃんとおねだりしなさい。

「クリトリス触りたいです」って。

「触らせてください」「お願いします」「クリトリス、玩具にしてください」

そうやって、画面を見ながら、ちゃんと言葉にしておねだりしなさい。

その顔、見ながらどうするか決めてあげるよ。
 
 
 
 
 
………
 
 
 
 
 
………
 
 
 
 
 

だめ。もっとおねだりしなさい。

そんなんじゃあ、クリチンポ触れないよ?

ほら、もう少し耳の奥に綿棒を入れて、内側の壁を撫でなさい。
 
 
 
 
 
………
 
 
 
 
 
………
 
 
 
 
 

そう、もっと。もっとおねだりしなしい。

顔、こっちから見えてるって教えてあげたのに、よくそんなことできるね笑

ダメ。もっとおねだりしなさい。

触りたいね?

クリチンポ、気持ち良くなりたいね?

ははは笑

こんなページ見なけりゃ、自分で好きなようにクリチンポを触れたのに笑

キミのクリチンポ、俺の許可なく弄れないね。

ほら、おねだりしなよ。

………

………

………

良い子だね。

じゃあ、綿棒は置いて。

履いてるもの、全部脱ごうか。もちろん下着もだよ。

脱ぎなさい。

………

………

あーあ、キミのオマンコ、ヨダレすごく垂れてきてるね。

だらしない子だね。

そんなにクリチンポ、触りたかったの?

いいよ、触らせてあげるよ。

クリチンポに指を当てなさい。
当てるだけ、動かすなよ。

指でクリチンポを撫でさせてもらえると思ったの?笑

当てるだけ。

あれ?

腰、動いてない?笑

何それ。

動いちゃうの?笑

クリチンポ気持ち良くなりたくて、腰振って擦り付けちゃうんだ。

キミってそんな子だったんだね。

じゃあ特別に指を動かしてクリチンポ気持ち良くなるの、許可してあげようね。

動かしなさい。

……

……

……

……

……

だめ、止めて。

動かすな。

「ありがとうございます」って、ちゃんと言ってないよね?

どうして言わないの?

キミのカラダは、俺に管理されてるの忘れたの?

もう自分の意思で気持ち良くなれないんだってこと、カラダに教え込むからね。

ほら、「ごめんなさい」は?

ああ、ちょっと待って。

遠隔操作でマイクもONにするね。

画面から目を逸らすな。命令、だよ。

  • RUN BOOT
  • MIC ON with
  • OK

はい、これでインカメラもマイクもONになったね。

だめ、ちゃんとこっち見な。

ほら、「ごめんなさい」「クリチンポを弄らせてください」は?

言わないと、触れないよ?

……

……

……

ははは笑

丸見え、丸聞こえだよ笑

調教が進んできたね。

じゃあ、クリチンポ弄ろうか。

「ありがとうございます」「クリチンポ、弄ります」

ちゃんと言ってから触りなさい。

……

……

……

……

そんなに気持ち良いの?

息遣いも荒くなっちゃってるね。

イキたいね。クリチンポ、早くイキたいね。

でも、もうキミは許可なくイクことできないからね。

だって、キミは俺の性玩具だもの。

じゃあまた10数えようね。

3回、10数えたらイかせてあげるね。

いくよ。

1…
 
 
2…
 
 
カウントにも慣れてきたかな。
 
 
でもそれって、俺にイクのを管理されるのに慣れてきちゃったってことだからね。
 
 
3…
 
 
4…
 
 
調教、進んできちゃったね。
 
 
5…
 
 
6…
 
 

知ってる?

普通の女の子は自分のタイミングでイけるのに、もうキミは俺の許可なくイけなくなってる。
 
 
7…
 
 
8…
 
 
なのに、そんな自分に興奮しちゃうね。

ドMだものね、キミは。
 
 
9…
 
 
10…
 
 
はい、指を離して。

さぁ、続いてすぐに2回目触ろうね。
 
 
1…
 
 
2…
 
 
クリチンポ、どんどん気持ち良くなってくるね。

性玩具に堕ちたのに、クリチンポ弄るの止まらないね。
 
 
3…
 
 
4…
 
 
荒くなってる息遣い聞かれて、感じてる顔も見られてるのに。

わかってて、クリチンポ弄ってるんだもんな。
 
 
5…
 
 
6…
 
 
キミはド変態だから、こんな状況なのに、トロトロに濡らしちゃってるね。
 
 
7…
 
 
8…
 
 
わかるね?

自分がいやらしいメス猫に堕ちちゃったのが。
 
 
9…
 
 
10…
 
 
はい、止める。

さぁ、最後、3回目だよ。

クリチンポ、イっちゃおうね。
 
 
1…
 
 
2…
 
 
おまんこ、ピクピクなってるね。

まぁそんなに濡らしてるんだもの。
 
 
3…
 
 
4…
 
 
チンポを求めてるんだものね
 
 
5…
 
 
6…
 
 
さぁ、そろそろイけるからね。

嬉しいね。

早くイキたかったものね。
 
 
7…
 
 
8…
 
 
イクときは、「クリチンポ、いく」って連呼しながらイクんだよ。
 
 
9…
 
 
10…
 
 
 

ほら

いけ。

クリチンポ、いけ。

ははは笑

クリチンポ、イっちゃってるね。
 
 
その表情。

たまらないよ。全部記録して、俺の性処理に使っちゃおうね。

オマンコ、すごくピクピク動いてる。

クリチンポ、そんなに気持ち良かったんだね。
 
 
でもさ

ちゃんと言えた?

「私の淫乱クリチンポ、イかせてくれてありがとうございます」って。

ほら、ちゃんとこっち見ながら言いなさい。

……

……

……

……

……

だめじゃない。ちゃんと言わないと。

お仕置きしないといけないね。

綿棒、もう1本あるね。

手に取りなさい。

これはね、俺の性玩具に命令してるんだよ。

手に取ったら、先っぽの白い部分をトロトロのオマンコ入れてごらん。

そう、白い綿の部分をオマンコに入れて、トロトロに濡らすんだよ。

……

……

……

できたかな?

さぁ、お仕置きしようね。

準備ができたら、綿棒の白い部分、アナルに当ててごらん。

だめだよ。

拒否できる立場だと思ってる?

キミは、俺の性玩具だと言ったよね。

ほら、当てなさい。

これはね、命令だよ。

……

……

……

当てたら、先っぽの白い綿の部分だけアナルの中に入れてみようか。

軽く押して。

軽く押して、アナルの入り口にちゃんとフィットさせて。

ほら、3つ数えたら、グッと押し込むだよ。

ほら、いくよ。

1……

2……

3……

強く押し込め。

ぐーって。

ほーら……入っちゃった。

アナルに、綿棒入っちゃった。

ほら、入れたままゆっくり30まで数えるよ。

ゆっくりだよ? ほら、いくよ。
 
 
1…
 
 
2…
 
 
3…
 
 
4…
 
 
5…
 
 
6…
 
 
7…
 
 
8…
 
 
9…
 
 
10…
 
 
11…
 
 
12…
 
 
13…
 
 
14…
 
 
15…
 
 
16…
 
 
17…
 
 
18…
 
 
19…
 
 
20…
 
 
21…
 
 
22…
 
 
23…
 
 
24…
 
 
25…
 
 
26…
 
 
27…
 
 
28…
 
 
29…
 
 
30…
 
 
よく頑張ったね。

ほら、抜いて。

良い子だね。

さぁ、もう1本綿棒出して。

ちゃんとオマンコでトロトロにしようね?

わかってるよね。

もう一度、同じことをするんだよ。

ちゃんと綿棒濡らしなさい。

……

……

……

さぁ、アナルに当てなさい。

3つ数えたら、ぐっと押し込むよ。

いくよ。

1…

2…

3…

ほら、押し込んで。

……

……

……

また入っちゃった。

アナル、調教されちゃってるね。

さぁ、また30まで我慢だよ。
 
 
1…
 
 
2…
 
 
3…
 
 
4…
 
 
5…
 
 
6…
 
 
7…
 
 
8…
 
 
9…
 
 
10…
 
 
11…
 
 
12…
 
 
13…
 
 
14…
 
 
15…
 
 
16…
 
 
17…
 
 
18…
 
 
19…
 
 
20…
 
 
21…
 
 
22…
 
 
23…
 
 
24…
 
 
25…
 
 
26…
 
 
27…
 
 
28…
 
 
29…
 
 
30…
 
 
よく我慢したね。

さぁ、抜いて。

最後にもう一度。最後の綿棒手に取って。

同じようにオマンコで濡らして、アナルに当てなさい。

……

……

……

……

……

ほら、3つ数えて押し込むよ。

1…

2…

3…

押し込んで。

また入っちゃったね。

しかもさ、最初より簡単に入るようになっちゃった笑

ほら、30数えるよ。

1…
 
 
2…
 
 
3…
 
 
4…
 
 
5…
 
 
6…
 
 
7…
 
 
8…
 
 
9…
 
 
10…
 
 
でもさ、知ってる?
 
 
11…
 
 
12…
 
 
13…
 
 
14…
 
 
15…
 
 
アナルって、一度広がったら元に戻らないんだよ。
 
 
16…
 
 
17…
 
 
18…
 
 
19…
 
 
20…
 
 
キミのアナル、綿棒を受け入れちゃうアナルになっちゃったね。
 
 
21…
 
 
22…
 
 
23…
 
 
24…
 
 
25…
 
 
もう遅い、もう遅いよ(笑)

少し広がったアナル。もう元には戻らないから。
 
 
26…
 
 
27…
 
 
28…
 
 
29…
 
 
30…
 
 
まだ抜くなよ。
 
 
ほら、アナルが綿棒に慣れてきたね。

反対側の白い綿のあたり、指で摘んでみなさい。

そしたら、アナルに入ってる側を軸にして、円を描くように、優しく回してみようか。

手で持ってる側で円を描くように。

ゆっくり回すんだよ。

変な感じするだろう?

少しだけ、気持ち良いよね?

だってキミ、ド変態だから。

アナルを弄って感じてるんだよ。

変態。

本当にどうしようもないカラダだね。

一度広がったら元に戻らないと教えてあげたのに、そんな風に動かして。

アナル、広がっちゃってるよ。

さ、10数えるから動かし続けるんだよ。

1…
 
 
2…
 
 
アナルまで調教始まっちゃったね。
 
 
3…
 
 
4…
 
 
アナル刺激してる顔、そんな風なんだね。
 
 
5…
 
 
6…
 
 
新しい刺激を知って、どんどん変態なカラダに調教されていくんだよ。

7…
 
 
8…
 
 
もうそんなにアナル広がっちゃったね。

約束。今日から毎日、アナル弄りなさい。

9…
 
 

ちゃんとできるね?

お返事は?

……
 
 

……
 
 

……
 
 

……
 
 

……
 
 

……
 
 
いいこだね。
 
 

10…
 
 
はい、おしまい。

動かすの止めて、抜いてごらん。

約束だよ。

毎日アナルを綿棒で弄ろうね。

……

……

……

……

……

さぁ、じゃあ最後にクリイキしようね。

指、クリチンポに当てて触ろうね。

じゃあまた3回数えるから、イっちゃおうね。

 
 
1…
 
 
2…
 
 
さっきイったばかりなのに、また気持ち良いね。
 
 
3…
 
 
4…
 
 
ほら、さっき広げたアナル、まだ少し開いたままだよ。
 
 
5…
 
 
6…
 
 
どうしてすぐにクリチンポ、触らせてるかわかる?
 
 
7…
 
 
8…
 
 
アナルが開いてるのと、クリチンポの気持ち良さをカラダに関連付けさせるためだよ。
 
 
9…
 
 
10…
 
 
はい、1回止めて。

すぐに2回目始めるよ。

 
 
1…
 
 
2…
 
 
クリチンポが気持ち良い時はアナルが緩くなってる。

そうやってカラダに教え込もうね。
 
 
3…
 
 
4…
 
 
キミの意志とは関係なく、カラダが条件付けされて、覚えていくからね。
 
 
5…
 
 
6…
 
 
調教されてるのを理解してるのに、クリチンポ、気持ち良くなっちゃってるね。
 
 
7…
 
 
8…
 
 
ほら、性玩具に堕ちていく。

俺の性欲を満たすためだけに、クリチンポを弄るんだよ。
 
 
9…
 
 
10…
 
 
はい、止めて。

じゃあ3回目。次でイかせるからね。
 
 

1…
 
 
2…
 
 
ほら、クリチンポ弄ってるとアナルが緩んで開いてくる。

恥ずかしいカラダになっちゃったね。
 
 
3…
 
 
4…
 
 
顔も名前も知らない男にアナル調教されてるのに、クリチンポがイキそうになってきてる。
 
 
5…
 
 
忘れてないね?

「クリチンポ、いく」って連呼しながらイクんだよ。

その声も顔も、俺の性欲処理に全部使ってあげるから。
 
 
6…
 
 
 
ほら、もうすぐイクよ

キミのクリチンポ。

ああ

言い忘れてたけど

イったら、俺との性玩具契約、成立だからね。

イヤならずっとイクの我慢ね(笑)

 
 
 
7…
 
 
 
 
 
 
 
ほら、性玩具になるのイヤなら止めないと(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8…
 
 
 
 
 
 
 
 
このまま続けると、性玩具契約成立だからね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9…
 
 
 
 
 
 
 
 
気持ちよくて考える余裕ないんだね(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10…
 
 
 
 
 

いけ。

クリチンポ、いけ。

いけ、いけ、いっちゃえ。

ははは笑

クリチンポ、いってるね(笑)

アナルもすごい開いてる(笑)
 
 
後悔しても、もう遅い。
 
キミはもう俺の性玩具奴隷
 
 
あーあ、俺と性玩具契約結んじゃった。

誰が止めていいって言った?

連続イキさせるよ。

クリチンポを弄り続けなさい。

さぁ、10を3回数えて連続イキさせるよ。

1…
 
 
2…
 
 
3…
 
 
イったばかりのクリチンポ、敏感すぎて辛いね。
 
 
4…
 
 
5…
 
 
6…
 
 
でも、気持ち良くてしょうがない。

わかるよ。

だって、アナル、また開いてる。
 
 
7…
 
 
8…
 
 
教えたよね。
 
気持ち良くなると、アナル開いてくるって。
 
 
9…
 
 
 
10…
 
 
さぁ、一瞬だけ止めたら、2回目数えるよ。
 
言うこと聞こうね。
 
キミは俺の性玩具なんだから。

 
 
1…
 
 
2…
 
 
敏感クリチンポが気持ち良くなってくる。
 
 
3…
 
 
4…
 
  
またイキそうになってくるね。
 
 
5…
 
 
6…
 
 
キミのカラダは俺の好きに使われる。
 
 
だって、俺と性玩具契約を結んじゃったから。
 
 
7…
 
 
8…
 
 
後悔しても、もう全部遅いんだよ。
 
ね?
 
 
9…
 
 
10…
 
 
はい、止めて。

さぁ、最後。

次でイクんだよ。
 
 

1…
 
 
2…
 
 
俺の言うことを聞くのも慣れてきちゃったね。

こうやって、堕ちていくんだよ。
 
 
3…
 
 
4…
 
 
カラダはどんどん調教されていく。
 
 
5…
 
 
6…
 
 
また指示してあげるね。
 
それまで気持ち良いの我慢だよ。
 
言うこと、聞けるね?
 
7…
 
 
8…
 
 
さぁ、性玩具のクリチンポ、イかせるよ。
 
 
9…
 
 
10…
 
 
よくできました。

いけ。

 
 
 
ほら、いけ。
 
 
いけ。
 
 
クリチンポ、いけ。
 
 
すごい顔してイってるね笑
 
 
あーあ、3回目なのに、クリチンポめちゃくちゃ気持ちいいね。
 
 
……

……

……

……

……

……
 
 
おつかれさま。

クリチンポから指を離そうね。

とても疲れちゃったね。

ところでさ。

どうしてイクときに、「いけ」って俺が合図を送るか知ってる?
 
 
イクときのタイミングを教えるだけじゃないよ。

 
 
 
 
 
 
キミは、俺の合図でイクように調教されてるんだよ。
 
 
 
 
 
 
 
俺の文字でイクのを教え込んでるの。
 
 
自分が気づかないうちに、別の暗示を入れられてるんだよ。
 
 
 
だからさ、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いけ
 
 
 
 
 
 
ほら、こうやって言われるだけで、腰がビクって反応しちゃうね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いけ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ははは笑
 
もう逃げられないって言っただろう?
 
 
 
ちゃんと自分が性玩具契約を結んだこと、理解できたかな?
 
 
じゃあまた、楽しませてもらうからね。
 
 
 
最後に。
 
俺と性玩具契約を交わした証として、下の「いいね」を押していきなさい。
 
 
性玩具契約の証だよ。わかったね?
 
 
 
 
 
 
 

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