「処置室にどうぞ」
「…っは、はい……」
月曜日。
ひなは朝からお仕事を休んで病院に来たの。おうちでは下着を……履かずに過ごして……刺激されないように過ごしてたけれど、こんな状態でお仕事なんて行けないの。
……っ……あ……ぅぅ…っ……
ナースのおねえさんに処置室に呼ばれて、ひなは……大きくなったクリトリス……擦れる刺激に耐えながら、処置室に入ってベッドに横になったの。
「じゃあ下着を脱いでくださいね」
ひなよりも5つくらい年上っぽい、ナースのおねえさんが言ったの。
「……え…?」
髪が長くてキレイなお顔のおねえさんが、優しい笑みを浮かべながら、ベッドに横になってるひなに言うの。
「ひなちゃん、どうしたのかな?脱ぎましょうね。」
根本にリングをつけられて……ひなのクリトリス…親指くらいのサイズに膨らんじゃってるの。おねえさんに見られるの恥ずかしいの。
「脱がないと診察できないよ? ……もしかして、ひなちゃん大きくなってるの、恥ずかしいの?」
……っ……おねえさん、知ってるんだ………カルテにきっと書いてあるから知ってて当たり前なんだ……
大丈夫だよって優しく微笑んでくれるおねえさんに安心して、ひなは下着を脱いで、スカートをめくり上げたの。
「……あら……こんなに大きくなってるのね」
…………っ……!
おねえさん、こんなに大きいなんて思わなかったんだ。ひなは思わず恥ずかしくて両手で顔を覆ったの。
「ふふ……こんなに大きくなって、恥ずかしいね、ひなちゃん。」
おねえさんは、ひなの寝てるベッドに腰掛けて、クリトリスを観察するの。
「でも大丈夫だよ。検査をしっかりして、治療しようね?」
おねえさん優しく話してくれるの。ひなのクリトリスこんなに大きくなってるのに笑ったりしないの。
「じゃあ先生に診てもらう前に、少し触診しておきましょうね」
………っ……!
おねえさんの指がひなのクリトリスに触れるの。
「………っ……あぅっ……」
大きく剥き出しになったクリトリスを触られると、刺激が強すぎて声が出ちゃうの。
「ひなちゃんには、少し刺激が強すぎたかな?」
「……は、はい……っ…」
「ひなちゃん、だめだよ? ちゃんとお顔見せないと。ひなちゃんの表情や反応みながら刺激の強弱を調整するんだからね…?」
おねえさんの優しく諭すような声が聞こえる。でも…手を顔から離すの、恥ずかしくて……
「ひなちゃん、刺激強くて苦しいでしょう。優しくされたいでしょう?」
「………つ、強いです……優しくして欲しいです……」
ひなは恥ずかしいの我慢して、手を顔から話しておねえさんのお顔を見るの。優しそうな目を向けてくれてるのわかるの。
「ちゃんと私の顔を見てましょうね」
優しくてきれいなおねえさん。
「…は、はい……っ…」
「約束ね?」
「は、はい……っ……約束です…」
ひなは力を抜いて、おねえさんにカラダを預けるの。あの……少し気持ち悪い先生に触られるより、ずっと安心できるの。
「指で触られるの、刺激強すぎちゃうね、ひなちゃん」
「……はい……っ……強すぎます……っ」
「じゃあ………触診はお口でしましょうね」
…………え……?
おねえさんがひなの足側に移動して両手を腰に当てて、お顔を近づけるの。
え!?え?!……っお口……!?
おねえさん、ひなの…く、クリトリス……っ……!?
「あれ?ひなちゃん、私と約束したでしょう?ちゃんとお顔見せて。私の目を見てましょうね。」
……や、やくそく……っ……で、でも…
「え、まってくだ……っ……」
クリトリスをお口でとか、そんなの……っ……
言い終わる前におねえさんは言うの。
「ひなちゃんが指で触られるの刺激が強すぎるって言ったんだよ。じゃあ仕方ないもんね?」
………っ……
「で、でも……っ…」
おねえさんは顔をひなの…クリトリスに近づけるの。おねえさんの息が当たってるのわかるの。
「きれいに剃ってたんだね。ひなちゃんの丸見えになってるよ」
……っ……!
「や……っ……はずかし……っ……」
「だめ、ひなちゃん。約束」
……っ……
恥ずかしくて目を逸らしたのに気づいたおねえさんは言うの。
そう、約束。おねえさんの顔を見てないとだめなの。
「すごく大きくなってるね。私、こんな大きくなってるクリトリス見るの初めてだよ、ひなちゃん」
………っ……!!!
「っや……いわないで……」
恥ずかしくて、ひな泣きそうになるの。でもおねえさんは
「ひなちゃん、約束。」
「や、やくそく……っ……」
きれいなおねえさんの目が、ひなの目を見てるの。恥ずかしいの。
「ひなちゃんは約束を守れる女の子だもんね?」
恥ずかしいけど、おねえさんとの約束守らないとだめなの。
「……はい……っ……やくそく……まもります……っ…」
おねえさんの表情が優しくなって
「ひなちゃんは、いい子だね」
そういうと同時に、ひなのクリトリスを舐めたの。
「………っっ……ああぁっ……」
おねえさんの舌、柔らかくて……すごく優しくて
「…ううぅぅ……んんっ……ぁぁ……」
腰がガクガク震えるの。おねえさんは腰の動きを止めるように両手で抑えながら、ひなのクリトリスを舐めるの。
ペチャペチャ……
「…ううっ……うう……あぁ……っ…」
きっと刺激を優しくするために唾液を絡めてくれてるの。でもそれに……ひなは……余計に反応してしまうの。
「ひなちゃんは触診してるのにそんなお顔になっちゃうの?」
いじわるそうな笑みを浮かべながら、おねえさんはクリトリスを根本から先っぽに向けて何度も舐めるの。
「んんっ……あ……ぅぅ……ご……ごめん…なさい……あぅ……っんあぁ…」
ペチャペチャ……っ…
クリトリスに、舌と唇を使った優しい刺激が伝わるの。こんなの……初めてなの。
「女の子同士だからわかるんだよ。男の子じゃこんなふうにはしてくれないよね?」
ペチャペチャ……っ…
「……は……はい……っ……んあ……っ…」
そうなの。おねえさんだから、クリトリスを優しくするのわかるのかな。男の人じゃこんなに優しく………刺激してくれない。
「あれ?ひなちゃん。私は触診の話をしてるよ?」
……っっっ……!!
「ひなちゃんは今、えっちなのを答えたのかな?」
おねえさんの目がいじわるそうに笑ってるの。やだ、はずかし
「……っ……ご、ごめんな……っ…」
「ひなちゃん、約束。」
……っ…思わず目を反らしたことを指摘されちゃうの。ひなは慌てておねえさんの顔に目線を合わせるの。
「……や、やくそく…っ……」
ペチャペチャ……っ…
「…っあ……うう…やく……そく……っあぁ……っ…」
「ひなちゃん可愛いのに、以外とえっちなんだね。触診なのに感じちゃってるのかな?」
あぁ……うううぅぅ……
「こんな表情されたら、先生も堕としたくなっちゃうよね」
ペチャペチャ……っ…
「……んあっ……うううっ……ああ…ぁ…」
……え?堕とし……? え、おねえさん、今なんて……?
「じゃあひなちゃんのクリトリス、咥えるよ?」
………っ!?
おねえさんが口で……ひなのクリトリスを咥えるの。口の中にすっぽり入って、おねえさんの温かい口内の感覚が伝わるの。
「……う……うあああぅぁぁぁっ……ああう……っ……ああっ……っ……!」
お口に包まれるだけでも感じちゃうのに、おねえさんの舌がひなのクリトリスにねっとり絡みつくの。
「ああっっ……ああっううううっああはぅうううっっ!!」
ひなは我慢できなくて仰け反ってしまうの。でもすぐにおねえさんの顔を見るの。
「あううっあああっ……ごめ……なさ……あううっはあうっ……やくそくっ…ああううぁぅぅぁっっ!」
舌を絡めたり、軽く吸ったり。ひなのクリトリス、おねさんは口の中で弄ぶように刺激を続けるの。
「くちゅくちゅ……ふふふ……ひなちゃんの……くちゅくちゅ……クリトリス……とても大きくて………くちゅくちゅ……舐めやすいね……くちゅくちゅ…」
「あうううっ……ああっ……ご……ごめんな……あううっんんんっ……ああぁ……っ!」
おねえさん、とってもいじわるそうな顔するの。ひなのクリトリス大きくなってねって。検査なのに感じて悪い子だねって。
恥ずかしいはずなのに……おねえさんにされてるのに……検査なのに……だめなのに…
ひな、気持ちよくなってるの……
「ひなちゃん……くちゅくちゅ……触診してるだけなのに……くちゅくちゅ……たくさん濡れてきてるね……ふふふ……くちゅくちゅ……だめじゃない……くちゅくちゅ……こんなになったら……くちゅくちゅ……」
………っ……!!
「ああうううっ!………ああっ…ごめん……あう……っ……おねえさん……っ……ごめん……あううっあっ……ごめんなさい……っ!!」
気持ちよくなってるのバレてるの。たくさん濡れてるのおねえさんにばれてるの。
「……くちゅくちゅ……ふふふ……ひなちゃん……くちゅくちゅ……私のこと……くちゅくちゅ……『おねえさん』って呼ぶんだ……くちゅくちゅ……」
………っ……!!
「あう……っんんっ……ご……ごめんな……あううっ!!ああっ……ごめんなさ……っうう……い……あううっ!!」
おねえさん、すごくいじわるなの。ひな……おねえさんにこんなのされて……気持ちよくなってるの。
「くちゅくちゅ……こんなに濡らしちゃって……くちゅくちゅ……ひなちゃんのカラダ……くちゅくちゅ……検査してるのに…くちゅくちゅ……ふふふ……くちゅくちゅ……おちんぽ欲しくなっちゃったのね……くちゅくちゅ……」
お、おちんぽ………や…やだ……おねえさん…ごめんさい……ひなのカラダ……ごめんなさい……っ……
「くちゅくちゅ……ひなちゃん……くちゅくちゅ……検査なのに気持ちいいんだね……くちゅくちゅ……」
おねえさんはそう言って……ひなのクリトリスを少し強めに吸ったの。
「…ああぎゃああうううっううああっ!!」
吸いながらクリトリスにおねえさんの舌が絡みつくの。
「あぎやううぎゃうううあうう……それ……あうううっ……やっ……あうぎゃううううっ……らめ……あうううっ!!」
だめ、いっちゃう、いっちゃうの。
「ふふふ……ちゅうううっ……吸われていっちゃうんだ………ちゅううう」
だめ、だめ、い、いく、いっちゃうの……っ……
「ひなちゃんの、えっち。」
さっきより強く吸われ……
「い、いくうううっううううっっ!!!」
腰がビクんと跳ね上がって……ひなはいっちゃったの。
「ひなちゃん、いっちゃったんだ」
おねえさんはクリトリスから顔を離して、ひなのこと見ながら言うの。
「ご、ごめんな……はずかしい……ごめんなさい……」
「検査中にイクなんて、こんなえっちな女の子初めてだよ?」
おねえさんが優しく、でもいじわるな顔で言うの。ひなは恥ずかしくて涙が出ちゃうの。
「ううう……ごめんな…ごめんなさい……っ……」
おねえさんは、ひなの頭をナデナデしてくれるの。大丈夫だよって。
「ごめんな……ううっ………おねえさん……うう……ごめんなさい……」
「ひなちゃん、可愛かったから大丈夫だよ」
そう言いながら、ひなのクリトリス……指で優しく摘んで
「あああっあうううっああっ……!」
だめ、今、いったばかりだからだめ……
しこしこしこしこ
「あうううっああああ!!」
おねえさんの顔がひなの顔に近づいて。
「可愛いよ、ひなちゃん。」
くちゅくちゅ……
「あああ……っ!!また……またいく……いく……」
しこしこしこしこ
「おねえさん、また、いく、いく、いくううううっっ!!」
ビクってカラダを大きく反らしながら、ひなは、おねえさんにキスされながらいっちゃったの。
「ふふふ……今日の検診はこれでおわりにしましょうね。明日も検診しましょうね」
あした……また……おねえさん……検診……
「早く治療しないと……クリトリス、もとに戻らなくなっちゃうよ?」
ひなは……明日もおねえさんに会いに来るの。