病院とひな⑥

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金曜日。
 
 
「……ぁ……んんっ……ぁぁ……っ…」

……昨日。
ひなは先生にお薬を飲まされてしまって、ずっと気持ちいいままなの。
クリトリス…ずっと勃起したままで…下着も履けなくて。

「……ぁ……ぁぁぁ……ぅぅ……」

クリトリスだけじゃなくて乳首も固く勃起して……服に擦れるだけでイキそうになってしまうの。

「……ぁ……っ……んんん……ぁっ……」

なのにお薬のせいでいけないの。
イキそうになのに、いけなくて。そのイキそうな状態がずっと続くの。

「……ぅぅぅ……っ……ふぁ…っ……ん…」

でもそれがイク前の状態で……そこからまた波が大きいのがきて…イキそうになって。
イキそうになるたびに、気持ち良さが上乗せされていくの。

「……ぁ……ぁぁ……っ……」

これ以上、気持ちよさが強くなったら、頭がおかしくなりそうで。
ひなは服も着ず、裸でずっとベッドに横たわって、気持ちいいのを耐えてるの。

あと何時間耐えればいいの…

時計に目を向けると、まだお昼の2時。こんな気持ちいいの、まだ20時間耐えないといけないの?

そんなの無理だよ…こわれちゃ

ゾクゾクゾクゾクっ

「……っっっ……ぁぁあっ!」

またイキそうになって、それがイク前の状態として定着していくの。

だめ……なにも……考えちゃだめ……気持ちいいの……どんどん強くなっちゃうの。

「ぅぅぅ……っ……ぁぁ……っ……」

あと20時間耐えたら……いけ

ゾクゾクゾクゾクっ

「……んああっ!!…うぁぁぁっ!!」

また……いきそうに……だめ……また気持ちいいの……つよくなって………こわれちゃ……こわれちゃう……

お口からも、おまんこからも、たくさんヨダレを垂れ流してるの。
気持ちよさで、ときどき意識を失いながら、ひなはずっと耐えてるの。

 
 
 
ガチャガチャ……
 
 
 
………ん……っ……
ひなはまた気を取り戻したの。

「……ぁぁ……っ……ぅぅ……っ…」

気持ちいい……足……ずっとガクガクなってる。

「……ぁぁぁ……っ……んぁ…っ……」

意識が戻ったとたん、気持ちよさに襲われて、ひなは異変に気づくこともできなかったの。
 
 
「………ひな…?」

突然彼の声が聞こえるの。
え、いつの間に入ってきて………やっ……ひな……こんな姿彼に……っ……

ゾクゾクゾクゾクっ

「……っあぎゃうああぁぁ!!」

激しい快楽に襲われて、自分の姿を隠す余裕も、彼に気を使う余裕もないの。

「……ひな……どうした……大丈夫か…?」

彼はひなのベッドの横に来るの。
彼の顔が視界に入って、少し安心して

「……ひな………それ……カラダ……どうなって……」

………っ!!
や……っ……いや……っ……クリ……大きくなってるの……見られ……っ…

「……ぁぁあああっっ!!!んあぁぁぁっ!!!」

だめ、見られ…っ……こんなの見られて……ひなのカラダ……ドMになってるの気づかれ

ゾクゾクゾクゾクっ

「あうあぁぁっおぎゅああがぁうううっっっ!!!」

腰がビクビクってなって、どんどん気持ちいいのが強くなっていくの。だめ、これ以上強くなったらだめなの。気を鎮めないとだめなの。

それに……ひなが先生に中出しされてること……知られ

ゾクゾクゾクゾクっ

「ぁぁぁああああっっっ!!!」

頭、おかしく……な……るっ……
だめ……こわれ……た……たすけて……こわれ………っ………いきたいのに……いけなくて………こわれ………たすけて……っ……

彼なら…大好きな彼ならひなのこと助けてくれる…?

ひなは助けて欲しくて……彼に……いかせて欲しくて……言っちゃうの。

「ぅあぁ……っ……ひな……っ……ぁぁぁ………クリ………こんな大きく……っ………きもちい……いけな……くて……こわれ……っ……」

彼なら、頭を撫でながら、ひなのこと好きって優しくキスして助けてくれるかもしれない。

そんな風に思ってたのに…彼の目が……ひなのお顔と……大きくなったクリトリスを見て………

「ひな……この……チンポみたいなの……クリトリスなのか…?」

そう言ってベッドに座って、クリトリスに手を伸ばしてくるの。

だめ……それ……今触られたら……っ

「……っ……ぁぁあああああっっ!!らめっ……!!さわら…ぁううううううぁぁぁぁっ!!!」

クリトリスを彼に触られて、さらに気持ちいい波がくるの。

「ひな……感じてるのか?その顔……おまえ……?」

ひなの気持ち良くてだらしなくなってる顔を見て……うそ……彼のスボン……大きく膨らんで………っ

ゾクゾクゾクゾクっ

「んんぁぁあああっ!!いくぅうううううっ」

イキそうな波がやってきて、でもいかずに止まるの。それでその気持ちいい波が定着して終わることなく続いていく。

「ぁぁぁ……こわれ……らめ……きもちいい……のに………こわれっ……」

いきたい、いきたいの、いきたいのっ

「ひな、クリトリスこんなに大きくして……どうなってんだ」

やっ……彼……ひなのクリっ……そんな強く擦って……っっ

「ふああああああっ!!いぐ、いぐうううっっ!!」

いきそうなのに、いけない、いけない、はやくいかせてっ

「うがぁぁぁっっ……っ!!いきちゃいの…っっ!!いかしぇてえええっっ!!うあっううううっっ」

ひな、彼の前で…こんな……っ

「………変態。」

ゾクゾクゾクゾクっ

「っっっ……!!ぁぁああっ……ごめんなさっ……んあああっ!!」

彼は……ひなのこと……すごく……軽蔑するような目で見るの。

 
ひなは彼のことが好きなの。
 
同じ職場の先輩で、入社したとき、仕事を優しく教えてくれて。それからずっと好きだったの。

でもそんなこと自分から言えなくて。話しかけるのも恥ずかしくて。
忘年会でやっとLINE交換して、でも自分からメッセージ送るなんてできなくて。彼から送られてくると良いなってずっと思ってたの。

入社から1年以上経ってから、やっと仲良くなれて。ひなのこと好きって言ってくれて。

えっちなことに興味はあったけど、恥ずかしくて、ずっと逃げてた。

初めて彼とえっちなのをしたときも、すごく恥ずかしくて、声なんて出せなかったの。
今でも恥ずかしくて、声も我慢してる。お部屋はいつも暗くしてもらってる。
えっちなの気持ちいいけど、えっちな女の子だと思われたくなくて、自分からは言えないし、言われても恥ずかしくて顔を背けちゃうの。

えっちなお話なんてできないし、したこともない。彼はひなのこと、清楚な、お姫様みたいに可愛い子だねって、たくさんヨシヨシしてくれるの。
 
なのに、なのに。
 
「そんなに喘ぎ声を出して。クリトリスこんなに肥大化させて。ひな、お前はこんな変態だったのか」

ゾクゾクゾクゾクっ

「っっ……!!!はぁぁううううっっ!!」

いやっ……ちがうのっ……ひな…こんなっ……やだ……そんな目で見ちゃやだっ……

「……その顔……いつも電気消しててわからなかったけど、こんな顔で気持ちよくなってたのか」

ゾクゾクゾクゾクっ

「ぅぅぅああっ……ち、ちがっ……んああっっ!」

彼の冷たい目で、罪悪感で胸が苦しくなるの。やだ、嫌いにならないで。苦しいはずなのに、目からたくさん涙が出てくるのに。

「ひな、本当のお前はこんな淫乱な女だったのか、ん?」

ゾクゾクゾクゾクっ

酷いことを言われるほど、気持ち良くなって腰が動いて、止まらなくなるの。

「ぁぁぁっ……ごめ……っ……ううう……っ……いぎだい……っ……いぎだいの……っっ」

ひなはカラダ中から体液を垂れ流しながら、彼におねだりするの。

気持ち良さで頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなるの。

「……ぁぁっ……いがぜでっ……おねがいじまずっ……ぅぅぁぁっ……ひな……っ…いがぜでぐだざいっ………ぁぁぁっ……」

彼はクリトリスを指で擦るの。ひなの愛液で指をトロトロにして、激しく擦るの。

「……あぎぅぅぅっ!!ぞれ、ぎもぢいっ!!ぁぁああいぐ、いぎだい、いぐ、いぐううううつっ!!」

イク寸前の感覚が続いてるのにいけなくて、その状態からまた大きな波が来て、なのにいけなくて。

「いぐ、いぐっ……あうぅいげないっ……きもちいい……っのに……ふぎゃうぅぅぅ……っ!はぁぁうあうっっ!!」

何度も何度も、気持ち良さの波が大きくなりながら繰り返すの。

「……本当ド変態。こんな淫乱なド変態なのをずっと隠してたのか」

ゾクゾクゾクゾクっ

「っっんああぁぁぁっ!!ごめんなさっ……あぅううううっあっ、ぎもぢいいっ!!ぎもぢいいのっ……ああぁっ!!」

ひなはカラダを痙攣させながら、口を開いて舌を出すの。

「ぎもぢいいっ……くらさいっ……おなごいっ……だえぎ……だえぎのまぜでっ……!!」

ひなは彼に唾液をおねだりしちゃうの。

「……っ……くっ……こんな女だとは思わなかった……っ…」

彼はひなの舌上に唾液を垂らしてくれるの。それだけでイキそうになるの。

「ゔゔあぁぁぁぁっ……いくぅっ……!」

ひなは唾液を喜んで飲むの。

「おいしいの……ぁっ……きもちいい……いきたいっ……ぁぁぁっ……」

もうどう思われてもいいの。彼に、大好きな彼にいかされたいの。

「こんないやらしい女に調教されてること、隠してたんだな。……最低の女だ……っ…」

そう言って彼は、勃起したおちんぽを出してきて……ひなの脚を開かせるの。

「ぁぁああっ…!!お、おちんぽ……いれ……いれっ……!!」

ひなは足を開かされるの。濡れたおまんこから、垂れ溢れた愛液で、シーツには大きな染みができてしまってるの。

「こんなにびしょ濡れになって…こんなマンコしてるとは思わなかったわ」

ゾクゾクゾクゾクっ

「……っあ……ごめっ……んああっ…はやぐっ……いれ……っ…!」

固く勃起したおちんぽが、ひなのおまんこに当たるの。
 
でも。
 
いつもは避妊してくれるのに、生のおちんぽを当ててくるの。彼が勃起したおちんぽを……避妊もせず生で

「うぁぁっ……やっ……ひに……っ……」

「こんなだらしなくヨダレ垂らしてるオマンコに、ゴムなんていらないよね?」

そんな…っ…

ひなのこと、いつも可愛いねって撫で撫でしてくれる、大切にしてくれる彼が……避妊もせず……生おちんぽを……っ

ゾクゾクゾクゾクっ

「んあぁぁぁっ……そんな……っ……なま……おちんぽ……っ……入れられっ……!」

生……彼が……生で……避妊せず……おちんぽ……ひな……犯され

ゾクゾクゾクゾクっ

「感じまくってる時は、おちんぽとか口にできるんだな」

彼の……なまおちんぽ……っ……はいって……っ……!!

「うぎぁぁぁっううううっぎもちいいっ!!おちんぽ、もっどおぐっううううっ!!ぉぁあああっなまおちんぽ、ぎもぢいいのっ!!」

生おちんぽ気持ちいいの。
ひな、生おちんぽの気持ち良さ覚えちゃったの。

「……ぎもぢいいっ…!!もっど!もっど!ぁぁぁぁああああっ!!」

何度もイキそうになるのに、いけない、いけないっ!!

「ほら、ひな、中出しするぞ!!」

彼の顔、彼の目。
ひな、彼に今、おちんぽ気持ち良くなるためだけに使われてるの。

ゾクゾクゾクゾクっ

「い……くっ……」

ドクドクドクっ!!!

「んああああああああっっ!!!もっど、もっど!!あぁぁぁぁぁっ!!」

彼の精子が中で出てるのわかるの。どくどくって……すごく……中、温かいの。

「ぁあああっ…!!まだっ……まだでてるぅうううっっ!!いぐううう」

すごい量の精子が中に出てるのがわかるの。こんなに多いの……先生よりも。
……先生より。

「あうぁぁぁひぐゅあうぎもちいいっ!!」

そう……ひなは……昨日も……一昨日も先生と中出しセックスしてるの。彼よりも先に……先生と……それに……明日も……っ

ゾクゾクゾクゾクっ

「きもぢいいっ……いぎだいっ……もっどづいでっ!!」

「ひな……おまえ……オマンコ締め付けすぎっ……」

彼のおちんぽが、中でまた大きくなるの。そのまま連続の中出しセックスが始まるの。

ひな……もう彼にはきっと愛してもらえなくて……中出しセックスをこれから
もずっとされてしまう。
そんな予感がして、余計に

ゾクゾクゾクゾクっ

「もっど!!もっどおぉぉぉぉっ!!」

そのまま彼は2回目も中出ししたの。
でもひなは、イキそうでいけない。なのに気持ちいいのが高まっていくの。

 
 
「あぐっ……ぁぁぁっ……いきたい……ぁぁぁ……っ……」
 
 
ひなは放心状態で、カラダ中を痙攣させてるの。イキそうな感覚にカラダ中を支配されて、でもいけなくて、何も考えられないの。
口からも、オマンコからも、ヨダレが止まらなくて。

そんな姿を見た彼がまた興奮してきて、勃起したおちんぽを入れてきて……

「あぐぅ……っ……ううっ……も……むりっ……うがぁっ……っっ」

収まらない感度はどんどん上乗せされるの。
3回……4回……5回……。ひなはおまんこに精子を中出しされて。

「……ぁ……ぁぁぁ……っ……いき……たい……っ……ぅぁぁっ……」

彼が帰ったあとも、意識が戻るたびにいきたいって考えることしかできないまま……失神を何度も繰り返して。

 
 
土曜日の朝を迎えたの。
 
 
 

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