木曜日。
昨日ひなは、彼の見てる前で、先生に2回も中に出されてしまったの。
ひなは先生にどうしてそんなことを聞こうって、また病院に来たの。
嫌なら…もう来なければいいのに。でも理由を聞かないとって。
ひながそんなふうに考えながら待ってると、処置室に呼ばれるの。
「あ……あの……せ、先生、今日は……」
ひなが質問をしようとしてるのに、先生は答えてくれず、検診台に座るように言うの。
「ひなさん、早く。検診の時間ですよ。話は検診台の上で聞きましょう」
「……っ……ううっ……は、はい……っ…」
ひなは抵抗できずに…いつものように……下着を脱いで……検診台に座らされて……足をベルトで固定されて……足を開かされるの。
だめ。こんなの……また……されちゃう……
「それでは大きく肥大化した、イキやすいひなさんのクリトリスを触りますね」
思ってもなかったことを言われて、背中から腰にかけてのあたりが、ぞくってしちゃうの。
「ぁぁうっ……せんせ……なんで……っ……そんなこと……言わないで…っ……」
先生はヌルヌルする液体をクリトリスに塗りつけながら指で摘んで、……しこしこって、男の人のをするように……擦るの…
「……やっ……せ……せんせっ……」
すぐにクリトリスが固く勃起してくるのがわかるの。
「……あっ……せんせ……やっ……こんなこと……ああっ……せんせ……やめ……っ……あぁ……っ」
しこしこって、ひなの勃起クリトリスを弄り続けるの。
「これはね、ひなさん、治療なんですよ」
先生が言うの。
「……あっ……せんせ……ぁぁんっ……これ……ぁっ……治療………あぁぁ……っ…どういう………っ…」
「これはね、ホルモンバランスの調整なんですよ」
先生はクリトリスから指を離さずに続けるの。
「体調不良の原因は、ホルモンバランスにあると考えられます。偏ったバランスを正常に戻すには、性器から男性ホルモンを注入するのが一番効果的なんですよ。」
そ、そんな……でも……
「……っ……あっ……せ、せんせい……でも……ううっ……あぁぁぁ……こんなの……おかしいです……っ……」
でも先生はひなのクリトリスが……お……おちんぽのように、ずっと大きいままでもいいの?って聞くの。
元に戻らなくなってもいいの?って聞いてくるの。
「……っや…やだ……んんあっ……こ……困ります……ぁぁ……っ…」
クリトリスをしこしこ弄られて……ひなは……気持ち良くて……
「あ……あぁぁ……っ……ああっ…」
だめなの。だめなの。こんなのだめなの。いやなの。
でも…
治療だから。
このままクリトリスが大きいままだったら困るから。
仕方ないの。仕方ないの。
ひなは……先生の言葉を言い訳にして……受け入れてしまうの。気持ちいいのを、受け入れちゃうの。
「ホルモンバランスを調整するための男性の体液を、お口からも注入しますよ」
そう言って先生はひなに顔を近づけるの。
「口、開いてください」
「……うああっ……は……はひぃ…っ」
言われるがままに口を開くと、先生がひなのお口の中に唾液が垂らし込まれたの。
「……ゔゔっ…」
ひなの舌に先生の唾液が乗せられて、生臭い匂いが口の中に広がるの。
「ゔゔゔ……せ、せんせ……ゔゔっ……ぉぇっ……ゔゔ……」
気持ち悪いの。こんなの…気持ち悪くて、えずいてしまうの。
「ひなさん、よく自分がされてることを頭の中で理解しながら受け入れるんですよ。その方が効果が高いですから。」
先生に言われて、ひなは自分の姿を考えるの。
気持ち悪いと思ってる先生に、クリトリス弄られながら、唾液をお口に……
ゾクゾクゾクゾクっ
やっ……これ……やっ……だめ……っ…
「ぁぁああっ……せんせ……くり……はなし……ぁぁああっ……いく…いくううううっっっ」
嫌なはずなのに。気持ち悪いはずなのに。なのに……ひなはいっちゃったの。
「……ゔゔゔっ……ぉぇっ……いやっ……せんせい…におい……お口の中に……ゔゔっ……まだ……残って……ぉぇっ…」
ひなのお口の中、先生の匂いが取れな
ゾクゾクゾクゾクっ
「………っ……やっ……これ、なっ……また……またいく……っ……ああぁぁぁ……っ……いぐううううっっ!!」
なんで、なんで……っ……なんでいっちゃうの…?ひな……おかしいよぉ
「せ……せんせ……また……いったの……ごめんなさ………ぁぁ……っ……もうらめ……っ…」
クリトリス、ビンビンに勃起して、敏感になってるの。こんなの、またすぐいっちゃうよ……っ……
「覚えてます?ひなさんは、昨日私に性器を挿入されて子宮に精子を注入されてしまいましたよね」
……っ……!
そうなの……生で入ってるのわかってたのに……彼が横で見てたのに、バレないように中で出され
ゾクゾクゾクゾクっ
「……あぁぁぁっ……やっ……また……また……いっちゃ……いっちゃううう!!!いく、いく、いくううううっ!!!
カラダが気持ちいいの止まらないの。ゾクゾクするたびにイっちゃうの。
「それなのに、ひなさんは今日も来ましたね」
「……ぁあ……っ……だって……んんっ……こんなこと……する……あぁ……うう……っ……理由をき…」
先生はひなが言い終わる前に、気持ち悪い笑い方になって
「本当は気持ち良くなりたかったんじゃないですか?」
………!!!!
「そ、そんなことっ…な……」
嫌ならもう来なければいいだけなの。なのに、なのに、理由を聞くとか言い訳を作って……ひな……自分からこんなこと求めて
ゾクゾクゾクゾクっ
「……ああぁっ……そんなこと……あああっっ……またっ……また……っ……また……いく……っ……いくうううううっっ!!!!」
ひなはまたいっちゃうの。
こんなのおかしいのに……またいっちゃうの。
今度は先生がズボンのチャックを降ろして……先生のを……出してきたの。
「……やっ……せ……せんせ……だめ……っ……」
先生の……もう……固く大きくなってるの。
「ひなさんのオマンコは、欲しくなってるみたいですよ」
そう言ってオマンコに指を当てて、ひなの……えっちな溢れてるのを、掬って見せてくるの。
「……っ……やっ……せんせい……そんなの……見せちゃやだ……っ……」
先生はひなが足を閉じれないことがわかってて、股の間に体をいれて……ひなの……クリトリスに……先生のを……擦りつけてくるの。
「ふぁっ……だ……だめ……あああっ……」
だめ、そんなのだめなの。
こんなの、また、先生の、生っ……入れられて……っ……でも……足…固定されて、逃げられ
ゾクゾクゾクゾクっ
「……ぁぁぁっ……またっ……また……やあっ……これ、なんで……ああぁぁぁっ……!!いぐっ……いぐううううっ!!」
ひなはイクの止まらないの。嫌なこと考えるほどゾクゾクして、いっちゃうの。
「少し体勢を変えると、私のチンポがひなさんのオマンコにまた入っちゃいますね」
先生は腰を振って、自分のモノを擦りつけながら言うの。
「ああっ……あうううっ……せんせいっ……だ……あぁぁっ……だめ……それは……うううっ……だめっ……なのっ……」
先生の大きいの。先生の奥に当たっちゃうの。気持ち良くなっちゃうの。だからだめなの……っ……
「クリトリスにチンポを擦りつけながら唾液を飲ませましょうね」
やっ……また……っ
そう言ってひなに体を密着させてくるの。
だらりと唾液が先生の口から垂れてくるのがわかるの。
「……あっああっ……こんな……こんなの……ぁぁ……っ」
「飲みなさい」
「……ぁっ……はっ……はいっ……」
先生の唾液が垂れてきて、ひなはお口にを開いて……先生の唾液飲まされ
ゾクゾクゾクゾクっ
「せんせ……っ……くさっ……これ……きもちわるっ……」
だめ、それなのにまたっ……
「い………っ……いくうううっううううっっ!!」
いってるひなの顔に先生がどんどん唾液を垂らしてきて……お鼻やほっぺに唾液が付いて
でもひな飲まないと……
自分で指で掬って口の中に入れるたびに、えずくの
「ォェ……ゔゔゔ……ォェっ……」
なのにひな、おかしいの。先生の唾液、え、なんで、なんで自分から口の中に
ゾクゾクゾクゾクっ
「ォェッ……せんせっ……これ…いやあああああいくううううううっ!!」
これ、おかしいの、ひな、なんで……おかしいの……っ……
「せんせぇ……ごめんなさい……っ……」
クリトリスに擦りつけられてるチンポが、ひなのオマンコの入り口に近づいてるのに……ひなの、頭はおかしくなってきてるの。
「…やっ……せんせいの……チンポ……ひなの……中にまた……っ……」
生なのに…ひな、そんなことしたこと
ゾクゾクゾクゾクっ
「やっ……なか……らめぇ……っっ!!いくううううっっ!!!」
先生のを入り口に擦りつけられて、ひなはいっちゃうの。だめなの。だめなのに……気持ち良くなっちゃうの。
「ひなさんはドMなんですね」
先生は入り口にたくさん擦りつけてくるの。でも……入りそうになったら抜いて、またクリトリスに擦りつけて…何度もそれを繰り返すの。
「……やっ……ち……ちがっ……」
「そうですよ。こんな自分に興奮してしまってますね」
そ、そんなこと、そんなこと…っ
「今だって、私のが入りそうになるたびに、ビクビクってオマンコからヨダレ出てきてますよ」
……っ……だって……だって……入りそうで……入れてくれなくて……こんな……焦らされて……っ…
「や……っだめ、…あっ……は、はいってき……っ」
「だめなら、入れませんよ」
先生の、また入りそうで入らなくて、クリトリスと入り口に、擦りつけてくるの。
「………んああっ……せ、せんせぇ……こ、こんなの……っ……」
ひな、入れて欲しいと思っちゃってるの。だめなのに、逃げられなくされて、入れられるの………期待しちゃってるの。
「……ぁぁあっ……せんせ……せんせぃ…っ……ううっ……あぁっ……」
でもそんなこと言えるはずないの。
なのに先生は言うの。
「ホルモンバランス、調整しないと困りますね。調整して欲しいですよね、ひなさん。」
そうなの、そうなの。
「ぁぁ……っ……そう……ぁああっ……そうなのっ……ばらんす……っ……ちょうせい……して……っ……」
ひなは…自分からおねだりをしてしまったの。
何度も焦らされて、早く入れて欲しくて、おねだりしちゃってるの。
「私のチンポ入れて、バランス調整して欲しいんですね」
入りそうになるたびに抜かれて、頭がおかしくなりそうなの。
「ああぁぁっ……せ、せんせぇの……ちんぽ……はやくいれてぇ……っ……ばらんす調整……っ……はやくぅ……っ……」
先生は覆い被さるように、ひなにカラダを密着させてくるの。先生との顔の距離はもう数十センチしかなくて、先生の息遣いもわかるの。
「治療ですから仕方ないですものね。私に早く治療されたいですものね」
ぉぇっ……
先生の息が顔に当たるたびに臭くて…
ゔゔゔっ……
でも先生のお顔、近くて、避けられなくて
ゾクゾクゾクゾクっ
「やっ……また……い、いくぅ………っ」
いきそうになるのに、先生の腰の動きが緩やかになって……いけないっ……いけないの……っ……
「ああぁぁっ……せ……せんせぇ……っんああっ……うううっ…」
「バランス調整のために、チンポ欲しいですね」
先生の息……やなのに……ひな……自分から鼻で……呼吸して……匂いを……
「……あっ……ぁああ……ゔゔゔっ……ぉぇっ……ちんぽ……っ……ああううっ……ゔゔっ……ほし…っ…」
そう言いながら、ひな……ひな……自分から舌を出しちゃってるの
先生の唾液飲まされるの、自分から求めて……っ
ゾクゾクゾクゾクっ
「せんせぇ……せんせぇ……っ…」
舌の上にまだ唾液を垂らされてっ……
「飲まないでください。口の中で私の唾液を転がして、しっかり味わってください」
ねっとりした舌触りと、匂いが絡み合って、えずいてしまうの。
「ゔゔゔっ……はっ……はひぃ……っぅぅうううっ……ぉぇっ……ゔゔゔっ……」
ゾクゾクゾクゾクっ
いきたい、いきたい、おちんぽ、先生のおちんぽ、もっとひなのクリトリスに……っ…!
「せんせぇ……っ……あぁぁっ……ちりょうっ……もっと……ちりょうしてぇ……っ……せんせぇの……ああっ……言うこときくから……っ……ちりょうしてっ……」
ひなはもう気持ち良くなることしか考えられなくて周りが見えなくなってたの。
もちろん…先生はそれに気づいていてるの。
「それでは治療しましょうね」
先生のおちんぽが、入り口に当たるの。ひや、今日もおちんぽ入れられるの。でも治療だから仕方ないことなの。
「……あぁ……っ…ちりょう…っ……」
ずぶっ………
ひなの中に、先生の太くて大きいおちんぽが入ってくるの。
「…あっ……おち……っ……ちりょう……っ…」
先生が腰を押さえて、押し込むように入れてくるの。ひなの中、かき分けるように侵入してくるの。
「生のチンポ入ってしまってますね」
そうなの。先生の…生のおちんぽ…ひなの中に、どんどん奥に入ってくるの。
「せ…っ……せんせ……んあっ……なま……ぁぁ……なまだめぇ……っ……んあぁっ…」
「いいんですか?生の方が治療の効果高いんですが。」
ちりょう……そうなの……ちりょうなの…
ずぶぶっ……
ひなの子宮の入り口に先生のおちんぽが当たったのわかるの。
ぐちゅぐちゅ…っ
「っあっあっ……ぁぁぁあっ」
ひなのトロトロおまんこ……先生のおちんぽでかき混ぜられて、すごくえっちな音がするの
「ち……っ……ちりょう……ぁっ……するから……んあっぁ………なま……おちん……っぁ……ぽ……いっぱい……おくに……」
ぐちゅぐちゅ…っ
「そうですね。治療だから生チンポで奥を突きましょう」
ぐちゅぐちゅ…
「…ううっ……はぁうっ……ああっ……」
ひなの子宮口を先生のおちんぽで突かれて、治療が進むの。
「グチュグチュって音が聞こえてきますね」
「ぁぁう……こりぇ……しゅきぃ……ぁっ」
ぐちゅぐちゅ…
「でも、ですね」
先生はひなの腰を強く掴んで
「これセックスですよね?」
………っ!?!?
先生は突然声質を変えて言い始めるの。
「ぁ…うっ……せ、せんせぇ……なに…言って……っ……ぁぁ…っ…」
強く、激しく腰を動かして、おちんぽを子宮口に叩いてくるの。
ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ!!!
「……っあああっぁぁぁぁ!!!」
おく、おく、すご……っ…やらっ…
「ひなさん、これはどう考えてもセックスですよ。男性と女性が気持ちよくするためにする、セックスですね」
ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ!!!
「ひぐぅっ……!!ぁぁぁああああっ!せんせ、せんせっ……あっ……はげしっ……ああうああぉぁっ!!!」
ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ!!!
「ひなさん、大切な人がいるのに私とセックスして、オマンコ気持ち良くなってますよ」
ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ!!!
先生は腰を激しく突きながら、ひなの顔を見ながら言うの。セックスだって。これセックスだって。ひなは先生と今、セックスをして気持ち良くなっ
ゾクゾクゾクゾクっ
「……やっ……うぁぁああっ!!……らめっ……ひぐぅうううっ!!せっ……くすっ……ふぐぅあぁぁ!!」
そんなこと言われてるのに、ひな、ゾクゾクして……
「いぐううっ!!ぁっあああうはぁううぅぅぅ!!いぐぅううううう!!!」
ひなのおまんこ、先生のせっくすで言ってしまったの。いったのに、いったのに
「あがぅぅぅう!!ぁぁあああ!!ぜんぜぇ、だみぇええっ!!」
ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ!!!
先生のおちんぽは、ビクビクってなってるおまんこを、突き続けるの。
「いってしまいましたね、セックスで。しかも中出し生チンポセックスですよこれ」
ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ!!!
「ふぅぐあああぁぁぁっ!!なまっ…せっくす……うあぁぁぁ!!らめなのっ……やにゃの……っ……あぁぁっ!!」
ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ!!!
だめ、先生、やめて。治療もう終わりにし
「ひなさん、これ治療じゃなくてセックスですよ」
「………っっっ!!!」
い、いや……いや……っ……これ……ちりょう……ちが……うそ……ひな……せんせい……せっくす……ひな……せっくすし
ゾクゾクゾクゾクっ
「…っあ、いや、らめ、ゾクゾク……して……あぁぁぁぁっ!!いく……やっ……またっ…いくううううっ!!!」
なんで。
治療じゃないって、生チンポセックス言われてるのに、またいって…
ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ!!!
「ひなさん、私のチンポ強く咥えすぎですよ。そんなに気持いいんですね、私のチンポ」
ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ!!!
「……やっ……そんなことっ……ああっ!!そんなこと……っ……あううううっ……!!」
ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ!!!
せんせ、すごっ…激しくなって……っ……これ……せんせぃ……っ…
「ひなさんの子宮に中出しセックスしますよ。射精しますよ」
ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐちゃ!!!
「……らっ……らめぇぇぇっ!!」
やだ、ひな、また中で出され
ゾクゾクゾクゾクっ
「いきますよ」
「ぁぁああ!!らめっ!!ぁああっ!!いぐっ……いぐううううううううううっ!」
ドクドクドクっ……
やっ……ひなの……いってる……おまんこに……先生の精子……どくどくって……奥に流れこんで
ゾクゾクゾクゾクっ
「やらっ……また……いくぅぅぅうううううううううう!!!!!」
ひなは先生の精子が出てる感触をおまんこで受け止めて……それだけでいってしまうの。
「ひなさん」
ぐちゃ…ぐちゃ…
先生は射精の余韻を楽しむように、ひなのおまんこをゆっくり突くの。おちんぽの精子を全部出し切るように、動かすの。
「ぁぁ……せんせ……ひど……これ……」
「気持ちよかったですね?ひなさん」
………っ……
ぐちゃ…ぐちゃ…
「本当にドMなんですね」
ゾクゾクゾクゾクっ
や、また、、、、い、、いくうっ!
「……あぁぁぁあっ!」
「ほら、またいきましたね」
ち、ちがうの、これは、ちが
「治療じゃなく生チンポ中出しセックスでいってしまうなんて」
ゾクゾクゾクゾクっ
「……あうっ……あぁぁっ!!」
また……いって……もう……ひなの……こわれて……
「これでホルモンバランスはかなり良くなったと思いますよ」
……え……
「……せんせ……これ……ちりょ…う…?」
ぐちゃ…ぐちゃ…
「そうです、治療ですよ。日曜日にはカンファレンスをして、それで経過を確認しましょう」
ぐちゃ…ぐちゃ……
「ちりょう……かんふぁ……はひ……ひな……にちようび……」
治療……これ治療……だからまた……日曜日……せっくす
ゾクゾクゾクゾクっ
「………っ……ぁぁぁ……っ」
ひなは治療してるって理由もらって……またセックスされちゃうんだって……考えて……またいってしまったの。
ひなは……もう……先生のおちんぽの……虜になってるの。